No.36 ページ37
そんな少しピリピリと張り詰めた空気を払拭するかのように、
『おっはよー!!!
ってあれ?
俺…遅刻??
ねぇ俺遅刻じゃないよね???』
なんて勢い良く入ってきたかと思えば、
そのままマシンガンてトークを進めていくタカくんがやって来て、
少し遅れて、
その後から大和くんと健くんが続いて入ってきた。
タカ(有)「あれ?Aちゃん!おはよー!!
俺、みんなに大ちゃんて呼ばれてる
から、Aちゃんもそれで宜しく
ー!
ってか、俺遅刻??
遅刻じゃないよね?」
涼(山)「…遅刻じゃねーよ。」
大和(高)「いやいや、大ちゃん遅刻だったら俺
らも遅刻になっちゃうから。
あっ、俺源氏名は大和だけど本名は
雄也だから。」
ん?
あれ?
あのクールな大和くんが…
なんかちょっと違う??
ここにも裏と表使い分ける人が…
A「雄也…って呼び捨てでいいの?」
大和(高)「うん、その方が落ち着くわ。」
健(岡)「俺は圭人」
A「あっ!確か麻結が指名してた…健くん
だね!
圭人くんね。了解!」
『おーい!じゃあ、準備出来たらミーティング
始めるぞ!』
フロアから光くんが再びみんなを呼びに来た。
291人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
マリリン♪(プロフ) - .+☆優涼☆+.さん» コメントありがとうございます。思いつきで書いてみたんですが…思った以上に山田くんが強引でかっこ良くて…作者的にはめちゃくちゃツボで。私の中ではちょっと山田くんブームきてます!笑 続きも頑張ります! (2016年1月30日 21時) (レス) id: 458a48f8ee (このIDを非表示/違反報告)
.+☆優涼☆+. - 涼介くんのスイッチハンパないですね・・・笑(≧∇≦)でもすごくカッコいいですね!( ´ ▽ ` )ノこれからの展開がすごく気になります!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* (2016年1月30日 21時) (レス) id: 58d3f5b68c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:マリリン♪ | 作成日時:2016年1月28日 20時