第4章〜決戦 ページ19
立原said
立原VS A
俺は自分の拳銃を撃った
Aは刀を振るってきている
此がさっきから続いている
本当は撃ちたくなんて無い
ただ、Aが無事に戻ってほしいだけだ
そう思ったから、
立「A」
俺は“拳銃を仕舞った”
Aは刀を仕舞わず拳銃を仕舞った俺を見て、構えた
そして、
グサッ
俺はAに抱きついた
Aは抵抗して刀が背中に刺さったが、
立「A、戻ろう
俺と一緒に」
立「今度こそはずっと側にいる守ってやる
だから___」
・
・
“戻って来い!!A!!”
貴『…………み………………ち………………………ぞ……………………う……………』
立「A!!戻ったのか!!」
Aが力を入れて抱きついた
貴『道造!!ごめん!!操られていたのに傷付けて………ごめん!!』
立「良いんだ、Aが戻ったのなら
A」
貴『((チュッんっ‥ふぁ』
Aと接吻をした
貴『////道造の馬鹿!!////恥ずかしいよ////』
口を離すと赤面したAの顔が見えた
可愛い……
燐.ゼ.亜.ジ.リ「A/お姉ちゃん!!」
貴『燐!!ゼロ!!亜希!!ジキル!!リトル!!』
他の奴らが来た
中也さん達も無事に終わったんだな
A達は泣いて嬉しそうに喋っている
中「立原!?無事か!?」
立「中也さん…大丈夫ですよ……」
中也さんらも来た
・
・
・
バッン
立「え…………」
俺に向かって撃たれた弾にAが撃たれた
貴『道……造、だい………じょ……う、ぶ?カハッ』((バタンッ
立「A!!」
リ「お姉ちゃん!?」
与「急いで妾に貸しな!!」
探偵社の女医にAを任せた
ゼ「志賀……直哉……何故…何故Aを撃った!?」
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作者名:山吹桜 | 作成日時:2018年7月16日 13時