藤岡家の日常５ ページ37
〜なし〜
誰かが皆とすれちがった
貴方「今のって…」
鏡夜「ハルヒのお父様だな」
光「行ってみようよ」
馨「いいね」
貴方「おいおい…俺も行く！！」←え…
鏡夜「結局お前もか…」
貴方「だって楽しそうじゃん！！」
馨「そうそう」
貴方「レッツゴー！！」
三人は階段を登った
そこには壁にめり込んだ環先輩がいた
貴方「環…先輩」
蘭花「いやっだー、なんか右腕が今世紀最大の獣でも殴り倒したように痛いわー仕事のしくぎかしらねーあっついお茶が飲みたいわー」
環「はい！ハルヒ！火は薪でするのか？！薪はどこにある？！(焦)」
環先輩があたふたしていると蘭花さんが環先輩を踏んだ
蘭花「いやだー何かでっかい害虫見つけちゃったー、おい！お前！何でうちの娘を呼び捨てにしとんじゃコラー(怒)」
光「どう？A−あ、殿」
馨「やっぱ下ですれちがったのハルヒのお父さんか」
環「光！馨！A！天の助けー」
ゲシッ
今度は三人が環先輩の背中を踏んだ
光・馨「どうも、僕らハルヒさんの親友の常陸院ブラザースでーす」
貴方「俺は蓮川Aでーす」
光「パパさんオカマさんなんだ」
馨「本物のオカマさん初めて見たー」
貴方「環先輩、ついにハルヒに手でもだしたか？」
光「すいませんねーこの人女好きでして」
馨「弄んだ女は毛細血管の数より多いフェロモンマシーンでしてねー」
蘭花「弄んで…(怒)」
環「違う！！俺は真剣に！」
貴方・光・馨(告白？！)
環「真剣の娘さんを実の娘のように思っています！！」
貴方「第一印象は？蘭花さん」
蘭花「アホ…」
貴方「wwwwwwwwww」
貴方「環先輩、ハルヒを蘭花さんからとると殺させるなwwww」
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ルナイト☆(プロフ) - mo-taさん» ありがとうごさいます＾＾これからも頑張ります！ (2015年3月24日 18時) (
レス) id: 7b305b30a1 (このIDを非表示/違反報告)
mo-ta - １の方から一気に見ちゃいました！いいですね〜コレ！個人的に、馨とのラブハプが増えてほしいです！頑張ってください！ (2015年3月22日 17時) (レス) id: 58b0bd4753 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルナイト☆ | 作者ホームページ：
作成日時：2015年2月4日 20時
