小学生ホストはやちゃ系５ ページ4
〜貴方〜
貴方「普通気にいらねぇよ、それより時間がないって…」
それにあいつって…
ハルヒ「あいつっていってました」
環「…」
そろそろきずくか
〜初等部の校舎〜
ハニー「うまく潜入できたね、これなら初等部の生徒に見えるから大丈夫だよね」
ハルヒ「初等部の教室に潜入するのに初等部の格好になるのは理解できますけど、なんで自分が中等部の制服姿にならなければいけないんですか(恥)」
注目浴びてるな
ハルヒ「十分目立っているこの変装になんか意味はおるんですか？(小声)」
環「意味はある、めちゃくちゃある」
光・馨「なんて可愛いんだ」
環「ああ〜ミニスカート姿がまるでお人形さんみたいだ」
あれ…なんだかモヤモヤするな…なんでだ？
鏡夜「要するにお前が見たかっただけだな」
環「(焦)」
〜初等部教室〜
ハニー「ここだよ嗣郎ちゃんの教室、僕も初等部の頃ここの教室だったんだよ」
ハルヒ「よかった、誰もいないまたいですね」
光・馨「なーんだ、誰もいないのか」
馨「俺の落書き、残ってるかな？」
鏡夜「うちの学校は毎年総入れ替えだ」
貴方「おいおい(汗)二人の努力が…」
ん？ここに写真…お、嗣郎がいる
いい笑顔だな、楽しそう
ハルヒ「そんなに、大勢で入ってきたら変装して潜入した意味がないじゃないですか」
光「いいじゃない」
馨「誰もいないんだし」
カツカツ
は！誰か来た！
全「は！」
馨「先生に見つかると(小声)」
光「さすがに言い訳が面倒だな(小声)」
ハルヒ「しー！静かに！(小声)」
全「ん？」
ハルヒ「お口にチャック！」
環・光・馨「//」
また、モヤモヤする
なんでなんだ…
ハルヒ「行ったみたいです」
行ったか…よかった
でも、後で鏡夜先輩に相談してみよう
ハルヒ「でもでうやって探るんですか」
貴方「その点なら、大丈夫だハルヒいいものがある」
鏡夜「クラッシック音楽部」
掛け持ちか…←今気にするとこ違う！！！
ハリヒ「あっ、嗣郎君楽しそう」
貴方「こんな顔で笑えるんだな」
でも、なんでホスト部に？
〜初等部音楽室〜
神城「鷹王子君、ピアノの新しい所練習してきた？」
鷹「いや…あんまり…」
神城「じゃ、教えてあげるから、一緒に練習しようよ」
お、いたいた
鷹「グランドピアノ一つしかないんだし、神城が使えばいいじゃんか」
神城「わかった、じゃー弾きたくなったら言ってね」
なんだか、一緒に弾きたそうだな
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ルナイト☆(プロフ) - mo-taさん» ありがとうごさいます＾＾これからも頑張ります！ (2015年3月24日 18時) (
レス) id: 7b305b30a1 (このIDを非表示/違反報告)
mo-ta - １の方から一気に見ちゃいました！いいですね〜コレ！個人的に、馨とのラブハプが増えてほしいです！頑張ってください！ (2015年3月22日 17時) (レス) id: 58b0bd4753 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルナイト☆ | 作者ホームページ：
作成日時：2015年2月4日 20時
