（修正版）【歌い手】引きこもりの美少女歌い手とは【志麻】

引きこもりその１（変更点有） ページ3

志麻side

俺には、幼馴染がいる。俺のタイプとはまた違うけど、とっても可愛い。名前はA。
今日は、土曜日やから、Aの家に遊びに来た。

志麻「フユカさ〜ん、遊びに来ました。」

フユカ「大雅君、いらっしゃい。Aなら部屋に居るわ。」

志麻「ありがとうございます。お邪魔します。」

フユカさんはAのお母さん。美人なんやで。まぁ、そんな事思いながら愛しのAの部屋に行く。
なんで、愛しのかって？それはな…俺が１０歳の時から大好きやから、な。
あっ、部屋ついた。

志麻「A、入るで？」

あっ、ちゃんとノックしたで。

貴女「大雅？…(ガチャ)入ってどうぞ。テキトーに座って？」

やばい。Aがものすごく可愛い。じゃなくて！

志麻「失礼します。……なぁ、A。」ギュウッ

貴女「(ビクッ)なに？急に抱き着くのやめてって言ったよね？」

やっぱ、ほとんど外に出てないから、A白いな。それに細い。
脚も綺麗で生脚好きの俺にはたまらない。

志麻「ホンマにAの脚は綺麗やなぁ…」

貴女「…くたばれ、ヘンタイ。離れろ。」

うっ…Aはこういう時とかに口が悪くなる癖があるからなぁ。
でも、それでも可愛いと思ってしまう俺も相当重症やな。

志麻「はいはい。そうや！Aの動画見たで。確か歌ってた歌は…なんやったっけ？」

貴女「えっ…ヘッドフォンアクターだけど。下手だったでしょ？」

志麻「そんな事ないで！！うらたん達も上手いって言ってたで！」

貴女「時雨達は？」

時雨ちゃん達かぁ。一緒に聴いてなかったでなぁ。よし！ここは正直に

志麻「時雨ちゃん達とはまた別で聴いてたで、感想は本人達を聞いて下さい。」

これで大丈夫やろ。Aは優しいからな。(確信)

貴女「ふーん、分かった。」

ほらな！？優しいって言ったやろ！？

志麻「本当にAは可愛いなー。キスしてええ？」

ここだけの話、Aのファーストキスは俺が貰った。俺の１４歳の誕生日の時に。中学一緒やったし。
俺もAもモテてたけど、俺の目にうつる女子はAしかえんかった。









それぐらい、Aに夢中ってことやな。




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グタグタですね。
志麻さんほんとにキャラ崩壊してるのか？
って、あぁー！文字数が！
次、行きます！

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