人外と恋しちゃダメですか？【少年陰陽師】【カゲプロ】【玄武】 (ページ6)

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再びアジトへ！ページ6

Aside

仕事も終わったしアジト行こうかな

A「仕事終わりました～」

カノ「Aちゃんおかえり～！ところでさっきから気になってたんだけど、その白い犬みたいな生き物とさっきから全然喋ってない後ろの人誰？」

モモ「カノさんも見えるんですか⁉︎」

カノ「みんな見えてたみたいなんだけど…」

キド「キサラギも見えるのか？」

敏也「少なくとも俺と兄と姉とA先輩は見えますよ」

シン「まぁ如月家は小さいが陰陽の家系だからな」

セト「Aさんはなんで見えるんすか？」

A「安倍晴明って知ってる？」

エネ「確か平安時代に活躍した凄い陰陽師の人ですよね？」

A「うん。それで私の家系は安倍晴明の子孫なんだ。」

ヒビ「話が逸れてる」

A「ごめんごめん！この白いのは物の怪のもっくん」

もっくん「俺は物の怪じゃない！ていうかもっくん言うな！」

A「ごめんってばー！で、こっちが私の相棒の玄武」

玄武「我は玄武だ」

A「玄武wまだ我だったのw」

玄武「う、うるさい‼︎俺は玄武だ！」

A「ちなみにもっくんも神s))もっくん「A(黒笑)」ゴメンナサイ…」

敏也「まぁこの話はおわりとしましょう、外も暗くなってきましたし」

A「あ、ほんとだ！もうこんな時間…てことで敏也！夜警行くよ！」

敏也「ちょっと！待ってくださいよ！」

A「ということでみなさんさようなら！」

シン「俺達も帰るか」

モモ「うん」