メカクシ団との出会い ページ4
Aside
A「うっ…ここ何処？てか俺何してたん
だ？」
敏也「A先輩、大丈夫ですか？」
A「大丈夫…って敏也君？！」
敏也「先輩が倒れているのを見つけて俺がここ
まで運んで来たんです。」
A「そっか、ありがとう。てかこの人達
は？」
敏也「この人達は、先輩みたいに赤い目を持った人達の集まりです。」
A「へー、皆自己紹介してくれる？」
キド「俺はメカクシ団No.1の団長のキドだ。能力は目を隠す」
セト「メカクシ団No.2のセトっす！能力は目を盗むっす！」
カノ「メカクシ団No.3のカノでーす！能力は目を欺くだよ！」
マリー「メカクシ団No.4のマリーです…能力は目を合わせるです…」
モモ「私のことは知ってるよね！私の能力は目を奪うだよ！」
エネ「メカクシ団No.6のエネです‼︎能力は目を覚ますです‼︎」
シンタロー「俺のことは知ってるよな。俺の能力は無い」
ヒビヤ「メカクシ団No.8のヒビヤ。能力は目を凝らす」
コノハ「メカクシ団No.9のコノハ？です。能力は目を醒ます…」
A「私は安部 A。能力は目を消す。よろしく！」
キド「おまえは今日からNo.10だ。」
A「りょーかいでーす！あ、電話だ。もしもし？昌兄？どしたの？え、まじ？！すぐ行く！」
敏也「どうしたんですか？」
A「窮奇が暴走したみたい！あいつ止めれるの俺しかいないから！ってことですみませんでした！」
全−A・敏「窮奇？」
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夏奈(プロフ) - ありがとうございます！がんばります！ (2015年9月6日 16時) (
レス) id: b55728c8a5 (このIDを非表示/違反報告)
あゆみ(プロフ) - 面白いです！更新ガンバです！(´p・ω・q｀)♪ (2015年9月6日 16時) (レス) id: d262f9ae73 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏奈 | 作成日時：2015年9月6日 15時
