リフレッシュ用 ページ36
〜歓迎会〜
ディーノ「実はな…」
綱吉「リフレッシュ用のBOX兵器！？」
ディーノ「このカメの腹ん中には大空の炎と晴れの炎が溜め込まれてるんだ
体調を整える調和の炎と体を活性化させる炎っていう訳さ」
獄寺「それがどうして騒ぎになってんだ？」
10ディーノ「修行に備えて姫やツナ達を元気にしてやろうと思ってな
土産として持ってきてやったんだが…
開けた途端自分が食われちまった 大失敗だぜ(笑」
貴方「ホント相変わらずね(苦笑」
綱吉「一時はどうなる事かと…」
10ディーノ「でもよ リボーンはその事知ってたはずだぜ」
綱吉「え！？リボーン！」
貴方「あなた また内緒にしてたのね…」
リボーン「教えねぇ方がおもしれぇからな
皆もリフレッシュした事だし明日から修行開始だぞ」
綱吉「な！？
あ、あの…俺やAちゃんはヘトヘトなんだけど…」
貴方「(ﾊｧｧｧ」
綱吉「(ｶﾞｸｯ」
獄寺「じゅ、10代目！姫！(汗」
10ディーノ「じゃあ姫達も食われるか？」
貴方「い、いや いいよ
何か怖そうだし…」
10ディーノ「そうか？」
貴方「ていうかディーノ またこぼしてる」
Aは台拭きで机を拭き、濡れタオルでディーノの口を拭いた
貴方「はい 出来た(微笑」
10ディーノ「あ、ありがとな…/////」
リボーン「姫にデレデレすんな へなちょこ」
ゲシッ
ディーノの顔を蹴った
10ディーノ「(ｸﾞﾍｯ」
綱吉「ディーノさん！？」
貴方「ディ、ディーノ！？
リボーン ダメでしょ！」
リボーン「いや ついな」
貴方「ついって…(汗」
綱吉「無茶苦茶な…(汗」
10ディーノ「いつつつつ…っ」
貴方「ディーノ 大丈夫？」
10ディーノ「あぁ 平気だ」
貴方「そう…(微笑」
10ディーノ(この時代の姫も可愛いが…
10年前の姫もやっぱ可愛いな…/////)
貴方「？」
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作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2020年6月20日 1時
