応援 ページ41
〜翌日〜
inキッチン
そこではA・京子・ハルの3人でお弁当作りが開始されていた
ハルは唐揚げを作り
Aはおにぎりを作って
京子が籠に詰めていく
ランボ「ねぇねぇ まだまだ？」
ハル「もうすぐ出来ますよ」
ランボ「ランボさん 卵焼きがいいぞ！」
イーピン「イーピン タコウインナー好き！」
京子「大丈夫 卵焼きもタコウインナーもあるよ」
ハル「唐揚げです」
出来上がった唐揚げをテーブルに置いた
貴方「おにぎりも出来たわよ」
ランボ・イーピン「うぉぉぉぉぉ/うわぁぁぁぁ！！」
貴方「最後にデザートの果物を添えて…」
ハル「はい 完成です！」
京子・ハル「特製並中応援弁当ーー！！」
彩りの綺麗なお弁当が出来上がった
ランボ・イーピン「わぁぁぁ！！」
ハル「さっ これ持って野球部の応援に行きましょ！」
京子「うん 皆を誘ってね」
そこに獄寺が通りかかった
ランボ「あっ アホ寺！野球行くぞ！」
獄寺「あ？」
ハル「獄寺さんも一緒に((獄寺「寝言言ってんじゃねぇ！俺達はやる事があるんだ！」」
貴方「まぁまぁ隼人 落ち着いて(微笑」
獄寺の側に行き、微笑んだ
獄寺「姫…」
貴方「今は休むのが仕事なんだから焦ってもしょうがないわ
それにたまには良いんじゃない？ スポーツ観戦も(微笑」
獄寺「まぁ 姫が行くんでしたら…」
貴方「一緒に行こうね(ﾆｺｯ」
獄寺「はい…/////」
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作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2020年6月19日 18時
