一緒に ページ34
inクロームの部屋前
Aとイーピンはおにぎりと卵焼き、あんまんを持って訪れた
ガラッ
Aはドアを開けた
クローム「あっ 鍵…」
ベッドに寝ていたクロームは立ち上がった
クローム「誰！？」
貴方「私よ」
クローム「A様…！
それにその子…」
イーピンにも気づいた
イーピン「
その手にはあったかい餡饅
クローム「あなたは…」
イーピン「(ﾌｰﾌｰ ｱﾑｯ」
餡饅をパクッと一口食べた
イーピン「熱々餡饅 最高 美味しい」
イーピンはジャンプし、クロームの隣に座った
Aもクロームの反対隣に腰を下ろした
イーピンは2つちぎり、クロームとAに差し出した
イーピン「はい これ」
クローム「私に…？」
イーピン「一緒食べる もっと美味しい」
貴方「クローム(微笑」
クローム「A様 うん…」
クロームは餡饅を受け取り、Aも受け取った
貴方・クローム「(ﾊﾟｸｯ」
貰った餡饅を2人で食べた
クローム「美味しい…」
貴方「そうね」
イーピンはまた2つちぎり、差し出した
クローム「ありがとう…(微笑」
貴方(良かった…(微笑)
Aはおにぎりを出した
貴方「クローム 良かったら皆で食べよ？」
クローム「A様…」
貴方「ね？」
クローム「うん…(微笑」
イーピン「Aさん
そしてAとイーピンで持ってきたおにぎりを皆で食べた
クローム「美味しい…」
イーピン「美味しい！」
貴方「そうね(微笑」
クローム「A様 ありがとう…(微笑」
貴方「えぇ(ﾆｺｯ」
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作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2020年6月19日 18時
