Part23 マドンナはマフィア！？ (ページ26)

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ご飯ページ26

～翌日～

inキッチン

綱吉とA、リボーンはキッチンへと入って行った

綱吉「ランボ達はおやつか」

貴方「京子達どうしたの？」

京子・ハル・イーピンが暗い顔をしていた

ハル「Aちゃん…ツナさん… 実は…」

そして3人は京子達からクロームがずっと部屋から出て来ず、ご飯も食べていないという事を聞いた

綱吉「え！？クロームがご飯食べてない！？」

京子「うんだから心配で…」

10ビアンキ「あなた達の優しさに戸惑っているだけよ

焦らないでじっくり付き合ってあげて

Aもそう思うでしょ？」

貴方「そうね

クロームは同年代の女の子と過ごした事がないからしょうがないわよ

無理矢理食べさせようとしても無駄

今は焦らない事ね」

京子・ハル「うん」

京子「でもどうしよう…

きっとお腹空いてるんじゃないかな？」

ハル「……」

リボーン「こういう時こそお前の出番だろうがツナ」

綱吉「え！？俺！？」

リボーン「ボスは部下の状態を把握しておくもんだって言ったろ」

綱吉「で、でも…」

ハル「ツナさん！」

綱吉「え？」

ハル「お願いします！もうツナさんだけが頼りなんです！」

京子「ツナくん…」

綱吉「わ、分かった… 話だけでもしてみるよ」