大食い ページ11
inキッチン
京子・ハル・貴方「(唖然」
バジル「(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
用意してあった料理をたいらげ、おすむびをリスのように食べている
綱吉「バ、バジルくん 良く食べるね」
獄寺「アイツ ちっこい癖に大食いだったんですね(汗」
了平「俺達が食べるはずだった京子の手料理が…！」
山本「まぁまぁ 先輩 しょうがないっすよ
しかしAの握ったおむすびもペロッと食べるなぁ」
貴方「いや バジルはそんなに大食いじゃないわよ？
3日も何も食べてないみたいだし仕方ないわよ」
リボーン「姫の言う通りだぞ 譲ってやれ」
京子「ツナくん達の分 これからすぐ作るね」
ハル「材料が足りません 食料庫に取りに行ってきます！」
貴方「なら私も手伝うわ」
京子「ありがとう じゃあお鍋なんかの準備お願いね」
貴方「えぇ」
京子とハルは食料庫へと走り、Aは準備にとりかかった
バジル「(ﾌｩｩｩ」
息を吐き、手を合わせた
バジル「ご馳走さまでした
とても美味しかったと京子殿とハル殿にお伝えください」
綱吉「良かった きっと喜ぶよ」
バジル「姫様 おむすびとても美味しかったです！」
貴方「ただ握っただけだから気にしなくていいのに…」
バジル「いえ 姫様のおむすびだからです！」
貴方「！ありがとう バジル(微笑」
バジル「いえ…/////」
一通り準備の終えたAは椅子に座った
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作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2020年6月19日 18時
