送るのは? ページ7
貴方「じゃあ私も帰るわね リボーン」
リボーン「姫 大丈夫か?
ツナが送って行くぞ?」
綱吉「俺を巻き込むな!
まぁ Aちゃんなら良いけどさ…/////」
貴方「大丈夫よ
ツナくんも修行と戦いで疲れてるんだからそんな事いさせられない」
リボーン「けどな疲れてる姫を1人で返すのは…」
雲雀「僕がAを送って行くから」
貴方「恭弥…
けど あなた酷い怪我を…」
雲雀「これから平気だよ
心配ならAが手当てしてよ」
貴方「けど…」
獄寺「なら俺が姫を送ります!」
山本「俺が行くのな!」
了平「俺が送ろう!」
ディーノ「俺が行くぞ」
貴方「え、えっと…(汗」
俺が俺がという状態で困ったA
リボーン「おい 姫が困ってるぞ
なら…
雲雀が行け ついでに手当てしてもらえ」
雲雀「そのつもりだよ
A 行くよ」
貴方「え、えぇ…」
雲雀はAの手を引き、歩き出す
後ろからは獄寺達の不機嫌な声が聞こえて来る
貴方「皆 明日の戦いは苦しいものになるわ
今日は早く帰ってゆっくり休んでね」
振り返って獄寺達に微笑んだ
全員「あぁ/はい/うん/おう!」
貴方「お休みなさい」
Aは雲雀に手を引かれ、帰って行った
その後、Aの自宅で手当てをしてお風呂に入った
雲雀はそのまま泊まって行くと言い出して結局2人でベッドに入り、眠りについた
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作者名:宝石姫 | 作者ホームページ:http://onegaimymerodyi
作成日時:2020年2月24日 2時