《ｲﾅＧＯ》　私は社長の秘書　《基山ヒロト》　

〜41〜　ここ数日にあった事　 ページ44

私は無事体調も良くなり普通の日常に戻りつつある

けど・・・

あの発言からヒロトとリュウジが妙に・・・

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ヒ「A、それ運ぶの手伝うよ」

リ「いや、俺が手伝うよ」

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妙な事で争ったりする事が多くなった


今私はマサキを車に乗せ学校に送ってるんだけど仕事の方は

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リ「A居る？」

あ「居るよ」


ガチャ))


リ「あんまり無理しないでよ。病み上がりなんだから」

あ「うん、ありがと＾＾」

リ「明日休みなよ。Aの仕事は俺が片付けておくからさ」

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とゆう事で今日は休みなの


マサキの件は・・・

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マ「Aさん！俺ずっとここに住みたい」

あ「えっ？でも、姉さんには・・・」

マ「大丈夫です！瞳子さんにはもう許可貰いました！！」

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とゆう事で私達の家に住むことになったマサキ

仕事で忙しい時は徒歩で、そうで無い時は車で送る事になった


＝雷門中＝


あ「マサキ着いたよ」

マ「Aさんありがと＾＾」

あ「いえいえ＾＾」

マ「あ、そうだ！

Aさん、サッカー部見ていきません？」

あ「えっ、いいよ」

マ「遠慮しないで下さい＾＾」

あ「じゃ、お言葉に甘えて＾＾」


正直興味があった


マ「こっちです」


マサキに手を引かれ私は雷門中へと足を踏み入れた

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