《ｲﾅＧＯ》　私は社長の秘書　《基山ヒロト》　

〜37〜　ハンターズネットの有効活用　 ページ40

＝部屋＝


晴「おい、風介・・・」

風「なんだ？」

.


.


.


.


.


晴「何でこんなに部屋寒いんだよっ！！(怒」

風「Aの熱を冷まそうと思ってな」

晴「お前馬鹿か？馬鹿だろっ！！！普通は暖かくするんだよっ！！！」

マ「早くこの空間何とかして下さいっ！！(怒」

風「だ、だめなのか・・・；；；」


.


.


.


.

〜数分後〜


晴「はぁー、やっと元に戻った」

マ「はぁー」

晴「だいたいノーザンインパクトを利用して寒い空間作んじゃねぇよ！」

マ「それとサッカーボール凍らして何してんですか！」

風「す、すまない」

晴「やっぱりアイス人間は馬鹿なんだな」

風「何だとっ！！」


ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ))


マ「・・・・(ﾌﾙﾌﾙ」


ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ))


マ『ハンターズネット！！！！！！！！！』


バサッッッ))


晴「またかよーーーーー」

風「何をする！」

マ「少し黙っててくれません？(＾言＾)」


風/晴「「はい・・・」」


.


.


.


.


.


.


.


.


.

〜さらに数分後〜


マ「こんなもんでしょ」


風/晴「「おぉーー」」


そこには冷えピタを張り大分落ち着いたA


風「マサキやるな」

マ「いえ、それほどでも＾＾」


全「「・・・・・」」


晴「てか・・・早く出してくんね？」

風「私も出してはくれないのか？」

マ「さぁー次はーっと(ｽﾙｰ」


風/晴「「(´・ω・`)」」

〜38〜　惚れた？？　→←〜36〜　氷担当（お留守番担当）　-風介side-　

ラッキーアイテム

革ベルト

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す