《ｲﾅＧＯ》　私は社長の秘書　《基山ヒロト》　

〜36〜　氷担当（お留守番担当）　-風介side-　 ページ39

〜その頃〜


＝家(Aの部屋)＝


あ「ｽｰ､ｽｰ・・・」

風「よく寝ているな・・・」


とても可愛らしい寝顔だ


つい先ほど買出し担当の二人が出て行ったが・・・

さて、私は何をしよう・・・

氷担当って何をすればいいのだ？


風「うーーーん」


.


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〜数分後〜


私は数個のサッカーボールを持ってきた

何をするかって？

そんなの決まっているではないか(ｷﾘｯ

こうするのだ！！！


風「ノーザン・・・インパクトッ！！」


ﾋﾟｷｯ))


風「おぉ」


自分でも驚いてしまった・・・


私の手に乗っているのは氷に包まれたボール

初めてやったにしては上出来だ！(ﾄﾞﾔ

凍るものだな

これこそが凍てつく闇ｎ(省略


それをAの周りに置いた


風「完璧だ」


それから・・・部屋を＿＿＿しよう！！


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〜数十分後〜


ガチャ))


風「帰ってきたか」


晴/マ「ただいｍ・・・・」


・・・・


風「？？？？」

〜37〜　ハンターズネットの有効活用　→←〜35〜　買出し担当２　-晴矢side-

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