《ｲﾅＧＯ》　私は社長の秘書　《基山ヒロト》　

〜32〜　またもや事件2　-リュウジside- ページ35

先ほどから誰がAを看病するかで相談(と言う名の争い)をしている


風「だが、ヒロトと緑川は看病候補から外れるだろ？」

晴「あぁ、そうだな」


リ/ヒ「「なんｄ『だから会社っ！！』・・・はい(ｼｭﾝ」」


マ「もうこの際三人で協力してやりませんか？」

風/晴「「う〜〜〜ん」」


全((そこ悩むとこなんだ・・・；；))


風「まぁ、私はいいが」

晴「俺も・・・」

リ「喧嘩しないでよ？」

風「分かっている。Aのためだ」

晴「あぁ、俺もしない」

リ「まかせても良さそうだね！ねっ、ヒロト」


そう言って振り向くと・・・


ヒ「俺だって看病したい・・・(ﾎﾞｿｯ」


部屋の角で体育座りをしてイジイジしてる；；


リ「おーい、ヒロトー」


呼んでみたが返事なし


ヒ「看病・・・(ﾎﾞｿ」


ブツブツ言ってる；；


リ「ねぇ、ヒロト！そろそろ会社行かなきゃ」

ヒ「どうしても行かなきゃだｍ『駄目！！』」

リ「ほら！」

ヒ「いやーーーっ！！！」

リ「それじゃ三人ともAの事頼んだよ！！」


風/晴/マ「「分かった/おうっ！！/はーい」」


こんな形で相談？は終了した


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

コメ返しはお待ちくださいね！

後最近どのような展開にしたらいいか
考えてるので更新遅くなる時があるのでその時は
待ってくださるととても嬉しいです。

コメ＆評価そしてこれを見てくださっている方
とても感謝してます！
ありがと！！！ by作者

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