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入学早々大変ッス☆シャララッ ページ3

少女と少年は一緒に歩いていた

女生徒
「あっあのぉ!!離してください!!」

男生徒A
「いいじゃんよー、行こうよー」

女生徒
「嫌ですって!!」

すると

『ちょっと、彼女離してって言ってるんだから離してくださいッス!!』

男生徒A
「あぁ?なんだてめ」

男生徒B
「おお!!この子雑誌で見たことあるぜ!!」

男生徒A
「ふーん、じゃあ君が来てよ」

『はぁ!?何であたしなんスか!?』

すると

「ちょっと、俺の連れなんスけど?」

男生徒は驚き、後ろを振り向いた

男生徒A
「てめ、何の用だよ!?うわ、イケメンが来た」

男生徒Aは男生徒Bに少女を託し、

少年の胸ぐらを掴もうとしたが逆に腕を捕まれた

次の瞬間

ゲシッ

ドサッ

男生徒A
「!?」

男生徒Aは音のする方を向いた

そこには

たたずむ少女と

男生徒Bが


少女に踏まれていた

男生徒A
「なっ何されていらっしゃるんですか??」

『………』

少女は何も答えない

代わりに少年が

「この程度の顔でナンパするなんて…
分かってるッスよね?どうなるか…((シャララッ」

男生徒
「すっすんませんでしたぁ!!!」

女生徒
「あっありがとうございましたっ///」

男生徒は一目散に逃げて行き、
女生徒は友達であろう、女生徒に抱きついて行った

少年は鼻で笑い、

男生徒を見送った

「フフン、あの顔で黄山っちをナンパなんて百年早いッス☆」

『まぁ、あたしッスから☆
つか名前で読んでくださいッス!!
親友なんスから☆』

「わかったッスよAっち☆」

少女の名前は黄山A

モデルでキララッとしている

そして男生徒を足蹴にした

『涼太っち、あたし見られちゃってるッス☆』

「違うッスよ☆皆俺を見てるんスよ☆」

『うるさいッス☆まぁ、早く行こッス☆』

少年の名前は黄瀬涼太

モデルでシャララッとしている

そして少しナルシスト

黄「バスケ部入るんスよね!?」

『もちろんッスよ☆』

少女は女子バスケ部のキセキの世代

少年は男子バスケ部のキセキの世代

モデル仲間であり、親友

バスケ部入部したッス☆キララッ→←入学式ッス☆キララッ


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

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設定タグ:黒バス , 黄瀬涼太 , ギャグ   
作品ジャンル:ラブコメ
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作者名:やなわらばー | 作成日時:2014年10月11日 14時

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