Amazing Girl PROJECT

あなたがもしふりふりロリータに着替えたら？3 ページ22

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彰吾「おい」


A「、ひっ」


彰吾「なにしてんの。なにその格好。」


A「ご、ごごごめんなさいっ、こんな趣味とかじゃなくて、あの、とにかく嫌わないでくださいっ

....... っ、？どうしたんですか？」



彰吾「.......あーだめ、今こっち見ないで。
くっそもぉー、暑いだけだから 別に赤くなってるとかではないから。」


A「.......かわい」




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A「ごとまぁぁあ！！ 着替えがなくなったァァ！！」


拓磨「ええええちょっとまって色々追いつかないんだけど」


A「なんかね、シャワー終わったら着替えなくなってた。どうしたらいい？これ。」


拓磨「どうしたらいいって！！
とりあえずこれ着て！！そんでそのいやらしい靴下隠して！！！」



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瑠唯「や！どうしたのそれ」


A「なんか、着替えすり替えられてて.....
すみません、こんな格好で歩いて 」


瑠唯「いやいや、へ〜 可愛いね。
やっぱり姫さんはなんでも似合うなぁ〜」


A「い、いやぁ.....」


瑠唯「ほんとだよ。すごく可愛い。俺は好きだよ。」


A「.......照れる。」



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海青「こら」


A「ちょ、私猫じゃないんですけど.......女子の首根っこ掴みます？普通.......」


海青「いやんなことより格好。なにそれ。
とりあえずこれ着といて。」

A「わぷっ、......で、でかすぎて肩ずりおちます.....」


海青「.......それはそれでちょっとやばい 」



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END

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