Amazing Girl PROJECT

あなたがもしふりふりロリータに着替えたら？2 ページ21

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A「あ、大天使いたぁ、しょごくん！」


翔吾「ん？.......え、まってどういう状況」


A「なんか着替えがすり替えられてて.......」


翔吾「それでロリータとかあり？(笑)



にしても、ちょっとなぁ、際どいなぁ。

.......よし、今すぐ ぎゅっ てしたい気持ちは山々だけど、早く楽屋戻るよ。変な虫つくとやだから。」



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慎「.......は？何その格好」


A「こ、これには訳が！！てかなんでキレてんの」


慎「意味わかんね、よくそれでのこのこ外来たね。」


A「な、！！そこまで言わなくても、似合ってないことくらい......」


慎「自分がどんだけ魅力的かいい加減自覚して。

無理なら1番目立つとこに しるし つけちゃうよ。」



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陣 「だぁぁ、！！え？」


A(だぁぁ ってなんだよ)


陣「ま、まってそれどうしたん、趣味か？？」


A(いやどんな趣味だよ発掘されすぎだろ)


陣「んんんん、とりあえず俺のやつ着るか？？」


A(おっと汗だくだぞ陣選手まさかそれを着せる気か)


陣「てか俺だけなんで心の声！？！？」



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樹「.......」


A「ひゃっ！！ ちょっとどこ触ってるんですか。」


樹「んな格好してるからだろ。Aでもこーいうの履くんだ......。」


A「ちょ、ガーター引っ張んないでくださいっ！や、やだ、くすぐったいいいいい変態いいいい」



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翔平「.......」


A「やっといた、1番無害そうな人.....！」


翔平「....どした、その格好」


A「いや、なんかこれしか無くなってて....。
他の人に見られたくないので、ちょっとかくまってくれませんかっ、」


翔平「なるほ。俺は大丈夫、とか思ってるんだ。




へぇ。」




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力矢「.......あのねぇ、お姫さん。」


A「.......はい」


力矢「いくら着替えがないからって、そんな格好でウロウロしちゃダメなの。わかる？」


A「で、でもじっとしてたら」


力矢「でも はナシ。」


A「.......ぁぃ」



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お久しぶりです。1つの大きなことを終えてきました。


かわらず不安定な更新になりますが、すみません。

ぜひ見守っていてください



しゃん

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