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*10 ページ14

―――日曜日
In帝光体育館

緑「A」

貴「んあ?おお!真太郎か!何だ?」

緑「3Pの練習に付き合ってほしいのだよ」

貴「おk」

オレはのんでいたドリンクボトルを置いて真太郎の3Pの練習に付き合う。

ボッ

と、火のつくような音がしてボールがリングに収まる。

貴「やっぱすげーなー真太郎の3Pは」

緑「そんなことないのだよ
  Aのほうがシュートレンジは広いだろう」

貴「う〜ん…そーかー?」

真太郎に言われると自信がつく―――なんていうと照れるだろうけどwwwww

貴「っしゃ」

俺は傍に転がっていたボールを手にして3Pを

―――――打つ

フッ

スパっ

貴「お、入った入った」

緑「やはりすごいな」

貴「やっぱお前に言われると自信つくわ〜」



やべ、言っちゃったwwwww

緑「そ、そんなこと言われても嬉しくないのだよ////」

やっぱ、照れたwwwwwwwwww

感謝→←*09


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作品ジャンル:アニメ
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いある - おもろかった〜 (2014年6月21日 23時) (レス) id: 27142728f7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2014年4月27日 9時

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