#さんじゅーーーなな！ ページ37
「わぁ、僕すごいや
1日で有名なハリーとAと
話しちゃったよ、すげぇや、」
「そんなに？」
「それ僕も思った」
ハリーと意見が一致し
私たちは笑いあった
するとですね
そこにやってきたんですよ
あの忘れかけいた子が。
「A！」
そして何故かおこ。
「ん？あ！ドラコ！！」
「ドラコ...？」
ロンがあからさまに嫌な顔したし...
「Aこんなやつと
絡むのは良くない！
僕と一緒に行動しよう
ハリー君もさ。
友達はよく考えてから決めた方がいい」
ドラコはそう言うと私を
ロンから離して
自分の方にやった
「で、でも、」
「僕は自分自身で友達を見つける」
ハリー...強し。
ドラコはハリーを見て
ぷいってした
幼...い...、((
「A！
君はスリザリンだろ！
ウィーズリーと絡むなんて！」
そう言われ
流石に私も戸惑った
ま、まぁ確かに
親とかはスリザリンだけどさ、
それを見たロンは
ドラコに一言。
「なんだ？先祖がスリザリンだから
絡んだらダメなんてないだろ」
かっこいい事言ってくれるじゃないか、
「君みたいな貧乏人と
スリザリンのそれもチェイシル一族
と絡むとは間違っている」
ドラコがそう言うと
ロンは顔を赤くした
もう髪と色が確実に一致してるわ
「ドラコ！もうやめなよっ！
自分は自分で友達を選べれるからさ」
私はそう言ってドラコに怒ると
ドラコは口先をとんがらせた
「Aがそういっても、」
ドラコが何か言いたそうに
口を開いた瞬間
ドアからマクゴナガル先生がやってきた
どうやら私たちの運命の
寮分けが始まるらしい
「よしっ！さあ！いこー！」
私は三人より早く
マクゴナガル先生について行った
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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ソミネ(プロフ) - 共感覚ありすさん» コメントありがとうございます！誤字、脱字多いかもしれませんがこれからも見てくれると嬉しいです(´▽`*)死の秘宝まで更新するのが私の今の目標です(^^; (2017年8月20日 0時) (
レス) id: 21ebf7c932 (このIDを非表示/違反報告)
共感覚ありす(プロフ) - 作品拝見しました。読みやすくて続きが気になる、そんな小説でした！更新が楽しみです。頑張ってください^^* (2017年8月19日 23時) (レス) id: 1f8bb4aad4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ソミネ | 作成日時：2017年5月29日 22時
