山田家長女と入間家長女の日常 5

雑談の日 ページ47

(会話文のみです)






綾瀬「いやぁ、酷い目にあったよほんと。」

一椛「お疲れ様でした。ところで入間、今日は何の日か知ってる？？」

綾瀬「今日は…………さぶろーたの誕生日((一椛「は過ぎたからぁ」……。じゃあ何もない日おめでとうの日」

一椛「わ！大正解！！」

綾瀬「いや、合ってるんだ……」




一椛「まぁまぁまぁ、そういうのはどうでも良くて。これなんの時間？？って思ってるそこのあなた！！！」

綾瀬「はい」

一椛「いや、入間では無い。」

綾瀬「あ、そう……」

一椛「ほんとはね、200話まで行きたかったんだけど、なんだろな〜！誕生日おめでとうのあれを書きすぎて釈が、ね、ほら。」

綾瀬「感想とかそういう色々が入らない事態が起きかけてね。」

一椛「そうそう！だからこうして時間を潰してます！！！」






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一椛「えーと、改めまして！！」

綾瀬「お気に入り登録者様250人と過去最高79位ありがとうございます」

一椛「なによりたくさんのリクエストも！嬉しかったです！！」

綾瀬「左馬刻くんとさぶろーたの誕生日はTwitterの方で軽く祝ってるのでよかったら除いてください」


一椛「いや、てかね。聞いてほしい。たくさんの、本当にたくさんのリクエストを頂いたんだけどね」

綾瀬「はい」

一椛「すごいのよ。」

綾瀬「何が」

一椛「あんたへのリクエストが」

綾瀬「？」

一椛「ほら、入間っていつも何も考えてないじゃん？？」

綾瀬「お、なんだ、喧嘩売ってんのか」

一椛「いやいやそうじゃないんだけどね！！！なんか、泣かない……じゃん…………」

綾瀬「……………まぁ、確かに……」

一椛「みんな、泣いてる入間を見たいらしいよ」

綾瀬「…………pixiv見れば((一椛「というわけで！次回もね！ちょっとずつリクエスト消化していくからね！！泣いてる入間見れるかな〜！！見たいね！！！」おいこら」

一椛「リクエスト消化しつつ色な話を届けれたらいいなって思ってます！！！」

綾瀬「山田が泣いてばかりのせいだよ………山田が泣いてばっかだからそれが回ってきたんだ……この泣き虫…………」

一椛「あ、ちょっと静かにしてもらっていっすか」

綾瀬「過去編もねぇ、考えてるんだけどねぇ」

一椛「そうそう、なかなかねぇ……」

綾瀬.一椛「｢入らないよねぇ……｣」

一椛「ま！これからも長く続くと思うので！」

綾瀬「引き続き見守ってください」

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