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二十三話 ページ23





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13本の赤い薔薇/Reality【オリジナル曲】

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2019/3/10に公開




満開の薔薇を貴方に。




Realityです。


初投稿、沢山の人に聴いて貰えて嬉しいです。

「はじけた夏の恋」とは違った雰囲気を楽しんで下さい。



唄 Reality


作詞作曲・Gu Liar



前:はじけた夏の恋







「?何聞いてんだ?」


「ん〜?ふふ、由菜の最近お気に入りの子!
陸も聞く??」


「俺は別に…って」



答え終わる前に、無理矢理右耳にイヤホンを挿される。

「再生するよ〜」と有無を言わさず曲を流し始めた。



「!…これって」


「気付いた?これってAちゃんの声だよね〜」



一か月前まで一緒にバンドをやっていた奴の声が、イヤホンから聴こえてくる。

…しかも、あの時より遥かにいい声出してるじゃねぇか。


でもこいつ、こんなに高いキー出せなかったよな…?



「…どういう訳だか、直接聞きに行ってやる」


「陸は何もしなくていいよ〜私が聞きに行くから!
Aちゃんの大学、由菜の大学から近いもん」


「……なら、頼む」



「任せて!」と言って、音楽を止めた。

…ずっと聴いていたくなるような、そんな歌声。


なんで、今まで秘密にしてたんだよ…!


イラッとして…気付かぬ間に、跡がつく程手を握り込んでいた。



「それに、気になることもあるしね…」


「何か言ったか?」


「ううん、何でもなーい」



由菜はにこりと笑いながら、画面の、ギターの部分を撫でた。



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作者名:鈴里風夢 | 作成日時:2019年2月2日 17時

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