氷姫？に恋しました。 (ページ13)

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その12 ページ13

あの2人…もう夜に家に来てもいれない。

鳥海「あれ、A」

「兄さん…」

鳥海「なんか疲れてない？」

「あの後から色々ありまして」

鳥海「そっか、お疲れ様」

と言ってなでなでしてくれた。きゅんっとした

「兄さん、新しいゲーム出たね」

鳥海「やってる？」

「うん、兄さんを攻略してる」

そっか、頑張れ！と言って微笑んだ兄さん
好きだ←

名残惜しいけど、別れた。

とぼとぼと歩いてると前に圭兄が居た

「圭兄、何してるの」

植田「あれ、A？どうしたの？」

質問返しされた。

「収録で来た」

植田「そっか。みんなと仲良く出来てる？」

「うん、みんな構ってくれる」

植田「猫みたいだな…良かったね」

あれだよね、皆若く見えるよね。
この人私より年上なのに、見た目は年下に見えるマジック

植田「そんなに見つめられると照れるんだけど」

「おん、すんません。兄さんも頑張ってね」

Aもね。と微笑まれた。あんな顔したいわ
まぁ、するだけ……あれだけど。

トラウマを思い出してブルっとした。

もうすぐで目的地に着くって時に背後から物凄い突進された。

梨衣「A！！」

「痛いよ…姉さん…」

大丈夫、死なないから。と言われたけど
腰が死んでるんだ、私。ふはっはー←

梨衣「ねぇねぇ！終わったらご飯行こっ！話聞いて欲しいの！愚痴だけど！」

清々しいくらいの笑顔で愚痴と言ったぞこの人

「まぁ、終わったら連絡します」

梨衣「おけー！待ってる！またね！！」

……私の平和な日々は何処へ……

ガチャーー

壮馬「あ、おはよー」

「おはよ、お疲れ様です」

紀章「おつかれい」

真守「おつかれーー」

うん、元気だな、この人ら

壮馬「昨日はどうだった？」

「私が出掛けるまでいたぞ」

壮馬「わぁお…お疲れ様」

紀章「え？誰か泊まったの？」

真守「え、彼氏！？やっと出来た？」

「はっ倒しますよ？そーまが友達置いて帰ったんです」

え？言い方酷くない？とそーまが言ったけど気にしない事実じゃ！

紀章さんは彼氏出来ても連れてきてよ！？
俺が見定める！とか言ってるし……

うん、、2日連続で疲労です。

(お疲れ様です)
(お疲れ様、ご飯食べた？)
(はい、久しぶりに家でご飯食べました)
(ま、まさか！彼女！？が作った！？)

(美味しかった……)

2人とも変な疑惑が出た。

、
やだ、カオス！
いつ告白するか？まだ先でさ！
噛んだ！(｀・∀・´)
流れるように進む話……いつか編集地獄…