インタビュー 黄瀬 ページ2
黒子side
黒 「はいやって来ました!!海常高校です!!!それでは体育館に逝きたいと思います!!」←
ガチャッ
黒 「シャララ☆犬デルモ(笑)(黄瀬君)居ますか?」←
黄 「黒子っち思ってる事と言ってる事逆っス!!あとシャララ☆犬デルモ(笑)ってなんスか!?」
黒 「新しいニックネームですよシャララ☆君」←
黄 「黒子っちなんかいつもと違うくないっスか?」
黒 「何言ってるんですかこれが本来の僕ですよ?アニメの僕なんて人格作ってるに決まってるじゃないですか」←
黄 「そうなんスか!!?」←
黒 「嘘ですよ。信じるなんて馬鹿ですか?あっ馬鹿でしたね。犬のくせに」←
黄 「黒子っち酷い!!(泣」
黒 「本当の事じゃないですか。ほら黄瀬君が茶番なんてするから約400文字も無駄にしたじゃないですか!!」←
黄 「すべて俺のせいっスか!?」
黒 「当たり前じゃないですか。てか早く質問させてください!!次が待ってるんですよ!!」
黄 「もう好きにするっス(泣」
黒 「じゃあまずテーマからでしたね。テーマはデルモ(笑)にしますか」
黒 「そういえば何故黄瀬君はデルモ(笑)なんですか?」
黄 「え?そりゃあ俺がかっこいいからっスよ!!女の子からキャーキャー言われるの気持ちいいんスよ!!」
黒 「なんですか?自慢ですか?占ツクはイケメンキャラじゃなくていじられキャラじゃないですか。とある小説なんて黄瀬君が喋る前に被せますからね。しかもこの作者のリア友『俺、黄瀬嫌いなんだよね…』とか言われてましたよ」←一息で言いました
黄 「酷いっス!(泣」
黒 「わんわんうるさいですよ黄瀬犬!!人に吠えちゃ駄目です!!」
黄 「もう嫌だ…(泣」
数時間後
黄 「気をとり直して次行くっス!!」←
黒 「どこにですか?ww漢字違いますよwwwプッww」←
黄 「ゔっ//笑わないでほしいっス!!たまたまなんスよ!!たまたま!!」
黒 「明らかにたまたまじゃないですよね?ダサっwwww(ボソッ」←
黄 「黒子っち聞こえてるっス!!(泣」
黒 「だって小学生でもわかる漢字を間違えるって結構ダサいですよwwwwww」
【茶番が続きそうなのでここでインタビュー強制終了〜!!】
〜〜今日の反省(というかまたもや茶番)〜〜
黒 「あーもう黄瀬君のせいでまともなインタビュー出来てないじゃないですか!!」
黄 「また俺のせいなんスか!!?もう黒子っち嫌いっス!!」
黒 「ありがとうございます!!!」←
黄 「なんでそんなうれしそうなんスか!?もう黒子っち嫌だ!!!」
←←←←←←←←←←←
黒 「これでインタビュー黄瀬君編は終わりです!!ここまで読んでくださりありがとうございました!!次回もお楽しみに!!」
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作者名:*玲於君* | 作成日時:2014年6月10日 20時