【REBORN×黒バス】周りを幸せにしたかったら笑いなさい〜コトバトキョリ〜

幸せ 59.5 ページ44

赤司side



「で、全員図星かい?」


「…僕は違います」



うん、テツヤは鈍い事は分かったよ←



「俺もちげぇ…」


「その割には大ちゃん顔真っ赤だよ?(笑)」


「なっ!!さつきぃ!!////」


「真太郎は…長年の片想いってところかな?」


「違っ/////」


「緑ちん顔真っ赤〜」


「敦は……よくわからないね」


「ん〜？ありがと〜」


「「褒めて・ねぇ・ないよ・ないです」」


「…涼太も片想いかい?」


「そ…そうッスよ!!///」


「きーちゃん顔真っ赤だよ(笑)」


「他の女とは…違う感じがしただけッスよ!!笑顔も護りた…あわわっ!!い、今のは無しッス!!//」


「黄瀬ぇ…お前w」


「青峰っちぃぃい!!」



こんなにライバルがいるとは…



Aは天性尚且つ無自覚で惚れさせるのか



「…真太郎の苦労が分かったよ」


「なっ…まぁ、当の本人は天然なのだよ」


「けど…ユニさんやアリアさんもそんな感じですね」


「あんなにそっくりなんてな」


「ユニちゃんは小さい頃のAっち!!みたいッスね」


「いや、Aは小さい頃はショートカットだったのだよ」


「「ええっ」」


「確かにショートカットだったね」


「い、意外ですね」


「意外と活発だったんですね」


「どんな髪型でも似合うと思う〜」


「「それな」」←


「団結しすぎなのだよ!!」←


「も…もういいですか?」


「あ、ごめんね!!」


「Aっちぃぃい!!」


「おっと、足が滑りました」←



ズササッ!!



ナイス、テツヤb←



「！涼太さん!?」


「黒子っちひどいッスぅぅう!!」


「大丈夫ですか?」



ベットから降りて…駆け寄る、A



「大丈夫ッスよ!!」


「黄瀬はアホだからな」


「ひどっ!!」


「真太郎…;;;」




そして、軽く世間話をした



主に部活のことだけどね

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