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昔、森の中に一匹の狼がいました。

その狼は、愛に飢え食に飢えていました。

ある日、1人の人間に出会い狼は変わりました

人の温もりを知り別れを知りました

闇を抱えた狼は光を知りまた闇に落ち…

『腹減った〜…だからさ…
早く片付けようか』

「「誤用改めである!」」


「テメェの事が好きだ…
だから…食わせろよ」

とある天パと

「可愛いウサギでさァ…そんなに震えて…
もっと虐めてやりてぇ」

とあるドS

「こっちを見ろ…そんな顔して…
鬼と狼…どっちが食う側だろうな…」

とある鬼

「クク…逃げても無駄だ
お前は俺のモンだ」

とある厨二

「狼か…よく言ったものだ…
こんなに可愛いウサギが見えぬとは…」

とある黒髪

「かっわいい〜
オネェーさん…俺ともっと遊ぼーよ」

とある戦闘狂

『っーー!なんなんだよ!!!
テメェらーー!!!!』



狂った狼に迫られてます




『なんでだー!!!』


狼ちゃんは誰を選ぶのか…


その狼は

一輪の華…

それに群がる…危険な狼



この物語…フラグがつかないように!
果たして行くのか!!

ーー

・駄作
・亀投稿
・原作通りとオリジナルあり
・少しエ○あり
・逆ハー
・ギャグとシリアス執筆状態:連載中

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作者名:白犬 | 作成日時:2024年1月3日 23時

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