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「ひ、ゃ、らめ、らめっ、〜〜〜!!!!」
ビクビクと体を痙攣させながら絶頂にいったのかAは天井をむいて口をパクパク金魚のようにしていた。
「だめだめいっときながらイッたんや、やっぱえっちやなぁ…」
呼吸がままならない彼女を気遣う余裕は生憎俺にはない。ズボンを下ろして自身のものを彼女のナカに思いっきり突っ込んだ。
「っ、ぁ、〜〜〜!?!?」
突然の事で驚いた彼女はまた体を仰け反らせた
そんな事には構わずゆっくりと入口まで抜いて奥まで入れてと律動をしていく
「いれただけでイッちゃうの可愛ええなぁ、なんも抵抗できひんもんな??無理やりされてるのに感じ取るもんなぁ?さすが淫乱やな、A」
「や、ぁ、っ、ひゃ、ぁ!」
律動すればする程嬌声は部屋にこだましていく。可愛くて仕方がないA。俺めっちゃいま幸せやわ、
「A?A?出すで、Aの中に!俺のせーし、っ」
「やらぁ、ッ!子供出来ちゃ!ぁ、」
絶望に染まりながらも喘ぐAの腰を掴んでナカに欲望を吐いていく。コンドームなんて付けてないから腟内出しだ。イケナイことをしてる背徳感はこうもまた興奮材料として化していく。
「まっ、だした、だしたじゃんんッ」
ぐるんと彼女足を枕元の布に縫い付けてモノをいれたまま重心をかける、所謂まんぐりがえしをして先程だした精子を子宮にぬりたくるように律動を再会した。
「A♡A♡俺の子、孕んでな♡だーいすきやで」
ふと目と目があったその瞬間彼女の目の奥にハートが見えたきがした。
外れた枷は戻らない。
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お久しぶりです、メェ子です。暫くパスワードにしてましたが公開再開しました。
話の展開が急なためちょくちょく修正が入ると思います、亀更新ですがこれからも致しますのでどうぞよろしくお願いいたします。
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雨上がりのcrew(プロフ) - お体に気を付けて更新頑張ってください−!! (2019年8月11日 9時) (レス) id: 11f12a305b (このIDを非表示/違反報告)
雨上がりのcrew(プロフ) - リクエストに応えてくださりありがとうございます!これからも頑張ってください! (2019年7月27日 23時) (レス) id: 11f12a305b (このIDを非表示/違反報告)
すちゃん(プロフ) - 雨上がりのcrewさん» コメントありがとうございます。ご期待に添えるよう頑張らせていただきます (2019年7月1日 19時) (レス) id: c214aa4931 (このIDを非表示/違反報告)
すちゃん(プロフ) - ねこさん» コメントありがとうありがとうございます。ご期待に添えるようお時間かかると思いますが書かせていただきます (2019年7月1日 19時) (レス) id: c214aa4931 (このIDを非表示/違反報告)
雨上がりのcrew(プロフ) - でもするときはしてもいいか確認を取って、両想いのまま激しく、そしてできるだけ長くお願いします (2019年6月26日 23時) (レス) id: 11f12a305b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:メェ子 | 作成日時:2019年6月20日 1時