【ジョジョ】純粋たる狂気Ⅱ【3部】 (ページ3)

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正義　その2 ページ3

去年はジョジョ9部連載決定で友達と盛大に発狂しましたね。
自分のお小遣いで最終話まで買えるか心配です。←
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紅夜side

ポルナレフ「なんかますます霧が濃くなってきたぜ」

『そもそも何だよこの霧。
気温が低い訳じゃあねーのに…』

霧の発生条件は、
空気中の水蒸気の量が多い。あるいは気温がある程度急激に下がっているか。多分。
ん？発生条件じゃあなくて発生しやすい条件だったか？…いやまぁあんま変わらんか。

こんなどーでもいいこと考えてたらこの男のﾀﾋ体がなんたらかんたら〜…っていう話に戻った。
もう起きてることが不可解すぎて何も分っかんね！

ポル「な、何だこの死体は！？穴がボコボコにあけられているぞ！ト◯とジェ◯ーのマンガに出てくるチーズみてーに！！」

『…例え方不謹慎すぎるだろ』

コイツ居ると多少恐怖心薄れる。でも何故ト◯とジェ◯ー？
ってか傷口も可笑しすぎだろ

ジョセフ「ハーミットパープルゥ！！」

承太郎「おいジジイ、一人で何やってんだ？アホか。」

ジョセフさんが串刺しになりかけるところだってのに…いや何で柵に突っ込んだかは置いといて、
空条の目、本物の(？)養豚場の豚を見る目だな。←
隣から物凄いオーラが伝わってくる。

ｶﾝｯ

『！？』

「旅のお方のようじゃな」

…あぁ生きてたこの人。
幽霊だと思って意味もなく拳銃撃つとこだった…危な……←

「この霧ですじゃ、もう街を出るのは危険ですじゃよ」

うわぁ、何か怪しい感じしねー？コイツ。
疑心暗鬼なのはこの街のせいだから←
ってかこんなところに宿なんかあるんだな。
絶対人入らなさそうなのにな…

『空条、花京院、俺はなんかヤバいと思う。
この街は普通の街とは何か違う』

花京院「その何かって？」

『え、分からんけど？知るかそんなの。』←

承太郎「てめーが言ったんだろーが…」

なーんかね、人自体可笑しい感じしかしない。
あのﾀﾋんだ奴じゃなくて生きてる奴らも。

いやそんなこと(？)より腹減った←

「さぁさぁジョースター様、あれが私のホテルですじゃ」

え？いや、聞き間違いな訳ねーよな？