★☆六つ子にドキドキしてみませんか？[あなたは、このドキドキに耐えられるのか！？ ]《短編集》【おそ松さん】☆★

六つ子……キスpart２ ページ7

『いや、あのね……ほんとに！ほんとに！待って！……ねぇ？』







それでも、じりじりと寄ってくる残りの松









上3人は、満足した表情を浮かべている









『……っ！？……あっ』









壁だ……やばい









と思った瞬間に、一松に引っ張られ、抱きとめられた……









この一文だけだとイケメンだが……状況的にはそうではない！








一松「……ﾁｭｯ」







『んｯ…………ｯ！……あｯ……』








やっぱり舌いれてくる……そう思ったら……








一松「ﾋﾋｯ……まだ終わんないから……ペロッ……ﾁｭｯ……」








首筋を舐められ、キスをされ、吸われた……







キスマーク……









十四松「いただきます!!!……ﾁｭｯ……」








『んｯ……あれ？』








深くしないの？








と思ったら……胸元の服を少しずらし








『ペロッ……ﾁｭｰｯ……』









舐められ、キスをされ、吸われた









また……キスマーク？！









トド松「やっと、僕の番だね♪」









あざとい！








トド松「……ﾁｭｯ……」









軽く触れるだけのキス……









嫌な予感がした……









服をめくられ、









へその当たりをペロッと舐められた









トド松「……最後に……ﾁｭｯ」









そう言って、トド松は、頬にキスをした









やっと終わったよ……







すると……おそ松は







おそ松「Aは……誰を選ぶ？」



と言った





『私は…………』





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



一松！……え？私の意見なんて聞いてない？






まぁ、答えてしまったものは仕方が無い！






あなたは誰を選びましたか？

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