1話 ページ2
――夕方――
貴女side
ブゥウゥゥウウゥン((車の音でs((←
夏希「Aちゃん!!もうすぐでつくからね!!」
A「はぁーい」
昨日から夏休み。
私は、栄おばあちゃんの大豪邸へと向かっている。
なんでかっていうと
私ん家の親が信じらんない事に
今日から私を置いて海外へと旅行に行くからだ。
A「ほんっと信じらんないよ・・・;」
夏希「まぁまぁ; 仕方ないんじゃない? 気まぐれだもんね;」
A「いや; そうゆう問題じゃないと思うけど・・・」
でもまぁ、なんだかんだ言って
すっごい楽しみ!!
久々にみんなに会えるしね♪
A「わぁ・・・。相変わらずおっきい・・・」
流石栄おばあちゃん!!
どうやったらこんな大豪邸が建てられるんだ・・・?;
夏希「もうすぐでつくからすぐに車から出られるように準備しておいてねー」
A「はーいっ♪」
わぁ!!
楽しみ!!
A「おじゃましまーす」
万里子「あら。いらっしゃいAちゃん」
A「万里子おばさんこんにちは!!」
万里子「さ、みんなに挨拶してらっしゃい^^」
A「はぁい!!」
タッタッタッタッタ...
A「栄おばあちゃん!!」
栄「おや。Aじゃないか」
A「久しぶりだねっ!!元気だった?」
栄「元気だよ^^Aこそ、元気だったかい?」
A「もちろん!!」
栄おばあちゃんげんきでよかったぁー!!
体調崩したって聞いたから心配したよ;
A「じゃー。私、行くね!!」
栄「はいよ。私も後で行くからね^^」
A「うん!!」
タタタッタタ...
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美影(プロフ) - ふわふわした文でおもしろいです。頑張ってください。 (2012年8月5日 20時) (レス) id: 71c9793506 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:霧野@ぺぽ | 作成日時:2012年7月30日 17時