第二話 最終選別 ページ9
〜
アカネ「ここ・・・・・だよね?」
最終選別が行われる
アカネ「凄い・・・!藤の花が・・・・・・咲く時期じゃないはずなのに・・・けど、
何で藤の花がこんなに・・・・・・?」
第二話〜最終選別〜
更に奥に進んでいくと会場には参加者で溢れていた。
アカネ(参加者がこんなにいる・・・・・・)
黒髪・白髪『皆様、今宵は最終選別にお集まりくださってありがとうございます』
白髪「この
黒髪「山の
アカネ「・・・?」
だからあんなに藤の花が沢山咲いているのか・・・・・・。
白髪「しかしここから先には、藤の花は咲いておりませんから鬼がおります」
黒髪「この中で七日間生き抜く、それが、最終選別の合格条件でございます」
黒髪・白髪『では、いってらっしゃいませ』
アカネ「・・・!」
決意を新たに鬼狩りに赴いていった。
アカネ(師範!見てて下さい!!この最終選別で7日間生き抜いてみせます!ですからどうか見守って下さいっ!!)
〜
藤の花がいっぱい咲いてある
アカネ「全集中・氷の呼吸、弐ノ型!
鬼達『グアァァーーーーーー!!?』
私は弐ノ型で刀の動き似合わせて氷の龍がうねるように動き2匹の鬼達を斬り倒した。
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作者名:ミミ、みあ@、黒魔霊歌 x他1人 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2020年8月7日 0時