【スマブラＸ】この世界を救いに・・

緊急脱出！ ページ6

なんとか落ち着きました。

A「う〜・・やっぱゲームどうりにしたほうが良いな((ｷﾘｯ。」

ゆか「それだったら、一人見捨てられるんじゃないの？」

A「見捨てるんじゃない！連れ去られるんだ！！」

カービィ「何話してるのかわかんないけど来るよぉぉぉおお！！」

籠を振り回す

A「よっと・・意外と単調な攻撃だね」

その言葉のせいか、かなり怒りだした

カービィ「ちょっ・・何いってんのさ！？」

A「悪い悪い。それよりも籠を壊して行くよ！」

籠に斜め水平斬りを繰り出す

カービィも得意な攻撃でどんどん壊し始める

籠が悲鳴を上げて壊れ、何故かパックンも爆発した

爆風でカービィ、ゼルダ、私、ゆかはなんとか範囲内から抜けた

だがそこで

ズゥゥゥウウン！！

あのデブ登場

ワリオ「ハッハッハー！！」

A「出たな！このキモイ奴！！」

ワリオ「ガッハッハ！威勢が良いじゃねぇか！お前からフィギュアに・・ん？」

ピーチ「えっ・・？」

ワリオ「ターゲット変更だな。オラァァアアア！！」

キュィィィイイイイイン

ドーーーーン！！←

キィィィィン←フィギュアになった音

ゼルダ「ピー・・・」

ワリオ「じゃあな！！」

凄いジャンプ力と共にピーチを連れ去って行った

ゼルダ「あっ・・待ちなさい！！」

カービィ「あっゼルダ！！」

A「ゼルダ！」

ゆか「えっ！！？ちょっ・・・置いてくな！」

玉を通り過ぎようとした瞬間

ピッ・・ピッ・・・

チュドォォォオオオオオン




キラッ

フィィィイイイイン

A「た・・助かった・・」

ゼルダ「ありがとうございます。カービィ」

カービィ「スターが間に合ってよかった・・。」

ゆか「うおっ！ちょ・・落ちるぅぅぅうう！！」

３人は星に乗れていたがゆかだけは星の端に捕まっていた

A「・・・((ﾊｧ」

カービィ「さすがに君が乗るとスターはやばくなるかも・・」

ゼルダ「後ろを見てください！」

うしろにはあの戦艦が追いかけてきていた

ピット参戦！→←マリオ退場★ｂｙ貴方　星が黒い！！ｂｙマリオ

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