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姉貴アホ過ぎ・・・by貴方 なんやとコラァ!!by姉貴 ページ20

-荒地-

すっかり寂れた砂漠みたいなところを低空飛行しながらそれは飛んでいた

・・・ある意味現実では未確認飛行物体と同じくらい変である

その様子を遠くの方の崖からゆかとマルス達は見ていた

ゆか(えぇー・・あいつ意外と速いな・・)

アイク「おい。早速行くぞ」

と言うなり崖の下に降りていった

マルス「う〜ん・・どうするんだい?」

メタナイト「・・行くしかないだろう」

メタナイトも崖を飛び降りていった

マルス「しょうがないか・・」

マルスも崖を降りようとした

ゆか「えっ!?ちょっと待って!私こんな所降りられないよ!!?」

マルス「えっ・・Aくらいだったらこれくらい降りてたけど・・」

ゆか「マジで!?もうあいつも超人じゃねぇか!!兎に角私には無理です!」

マルス「しょうがないなぁ」

ヒョイ♪

ゆか「おっ?」

マルス「行くよ!」

マルスはゆかをお姫様抱っこして崖を飛び降りた

数秒後の地面にマルスは軽やかに降り立った

メタナイト「何してたんだ?」

マルス「何もしてないよ。・・ねぇそろそろ降りてくれない?」

ゆか「((((゚Д゚)))) ((ガクガクブルブル」←想像以上に怖くてマルスの首にしがみ付いたまま

マルス「・・大丈夫?」

ゆか「・・((ハッ!!(てか今私マルスにお姫様抱っこされてるよね!?駄目だ!もう我慢できない!!)・・ぐはぁぁぁぁぁああああ!!!((ドバッ」←吐血

三人「Σ!!?」

マルス「えっ?ちょ!」

メタナイト「一人ログアウトか」

アイク「死んだな」

マルス「ちょっと二人とも!冷静に分析している場合じゃなくてこれどうにかしてぇぇぇえええ!!」

ゆか「もう・・・死んでもいい((ドクドク」

マルス「死なないでぇぇえ!!抱っこしただけで死なないでぇぇええ!!」

アイク「仕方ないな」




ベシン!!

卒業した!!by作者 作者以外の卒業生の皆さんおめでとうございます!byスマブラの皆→←作者SIDEってなんか楽しいね。by作者 いきなり何言い出すんだコイツby貴方



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ミドラブ@ブレイン二世大好き(プロフ) - はじめましてミドラブと言います!この小説面白いですね^^あとあのタブーの波動攻撃ずるいですよね(・д・;;)あれのせいでボスバトルのゲキムズができない(泣) (2017年2月12日 19時) (レス) id: bd643a4e67 (このIDを非表示/違反報告)
ちっか&ちっか姉(プロフ) - ライヤさん» メタさん可愛いよ(笑) (2015年8月22日 22時) (レス) id: 99b0dde9dc (このIDを非表示/違反報告)
ライヤ - メタさん可愛いお(^ω^) (2015年8月22日 21時) (携帯から) (レス) id: 5254e9f568 (このIDを非表示/違反報告)
ふりかけカスタード - ちっか&ちっか姉さん» はじめまして!ふりかけカスタードです!面白いです!私も、小説書いているのでよかったら見てください! (2015年3月26日 20時) (レス) id: 2f30460385 (このIDを非表示/違反報告)
ヴェント - わぁぁぁぁぁぁ〜! 大変申し訳ありません! リク頂いてたの気づきませんでした。 本当にすいません! 私メチャクチャドジで、この間なんか県外に携帯電話忘れてきた位なんです! じゃあ、まずはメタナイトで書かせてもらいますが、若干タメ語になると思います。 (2015年3月22日 14時) (レス) id: 555f42b867 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ちっか | 作成日時:2013年2月11日 20時

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