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私の恋26 ページ31
道端にある灯りが私達を照らす。
「本気で言うとは……」
「合宿だから言えたんだよ」
「で、楓。返事は」
「んー」
楓の曖昧な返事を最後に
会話が無くなった。
辺りは静かで、虫の鳴き声が聞こえる
「付き合ってあげてもいいけど」
「なっ」
楓は亜夢を認めたんだな、と
内心嬉しく思う。
「え」
一方亜夢は呆然とした顔。
まさかOKがもらえるとは
思っていなかったんだろう。
「女子って優柔不断で何言ってるか
わかんないけど…
亜夢なら、自分の考えをズバって
言ってくれるから分かりやすいから
結構いいヤツだと思ってる」
楓は私と同じことを考えてる。
私も、亜夢の直結なところが大好き。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
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恋わるつ - 鮭さん» ありがとうございます〜！ 嬉しいです(*´`) (2014年12月13日 21時) (
レス) id: fe4d26d91a (このIDを非表示/違反報告)
鮭 - 凄く面白いです！ (2014年12月6日 6時) (レス) id: 1d0a83453c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：恋わるつ x他1人 | 作成日時：2014年6月21日 1時
