【刀剣乱舞】夜に神社の近く散歩してたらブラック本丸にcome hereされた

『…………おん？何、君はひょっとして狐かい？本物は初めてみるなぁ』

「……………そっ、其所の御方ッ」

『ﾌﾞｯ』←

生物の進化は凄いな。最近の狐は人語を操るのか((

「刀剣達を…………助けてやっては下さいませぬか」

『……………？( ° ω ° )』

「刀剣男士達に御座います。あの城に居る数多の刀剣達の救済を、貴女にお頼み申したいのです」

『………………あ？(° ∀ ° )』←

「ッええい話は後に御座いますッ御免ｯｯ」←

『ｱｯｱｯちょっと待ってこんな時間に勝手に神社の境内に踏み込んじゃいけな…………だから人の話を聞いておくれよ狐さんよ((』

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やあやあ我こそは文才無き駄作者、五月雨なり((殴

なんやかんやで始めました。刀剣乱舞の小説を。

ギャグとシリアスの差はまるで日本海溝のように大きくしようと思います。

暴力・流血表現、一部の刀剣破壊ボイス、極セリフのネタバレもアリです。

病んだ刀剣男士もちらほらと居ります。

苦手な方はブラウザバックを推奨するぜ。

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鶴丸国永は頭がおかしい執筆状態：続編あり(連載中)