【黒バス】赤司家の事情！！

+ﾟ*｡:ﾟ「家族って」ﾟ*｡:ﾟ+ ページ38

ぱちっ






貴「え・・・私のベッド？？」





あれ？



さつきちゃん家でお泊まりしてたのに・・・




あれれ？






？「おはよう、A。」






貴「せ、征ちゃん？！！」



赤司「Aが倒れたと聞いてね。家に連れ戻したんだ。迷惑だったか？」






貴「ぜ、全然大丈夫だよ！迷惑じゃないよ！！」




む、むしろありがとうだね。




このままさつきちゃんの家に居たら、朝ごはんもダークマターに・・・





命があって良かったよ。←







？「Aちん、生きてる〜？」




貴「い、生きてるよ！むっくん！！」




紫原「そう？良かった〜」




？？「「A/っち/−−−−！！！」」



貴「おわっ？！大ちゃんに涼ちゃん！な、何も飛びつかなくても・・・」



青峰「うっせぇ、黙って抱きつかせろ」←




貴「命令形？！！」



黄瀬「青峰っちは素直じゃないッスねー、Aっち！無事で良かったッス！！」




貴「二人ともありがとう！」




？「大丈夫ですか？」


？「全く・・・驚かせるな。」




貴「テツくん、真ちゃん！」



黒子「桃井さんの料理食べちゃだめですよ？」


緑間「死人が出るのだよ。」






貴「し、死人？！！」







赤司「とにかく、無事で何よりだ。A。」



貴「うんっ。」








＊＊＊



桃井「ねえ、私の言われよう酷くない？」



貴「ご、ごめんね！！」

+ﾟ*｡:ﾟ「久しぶり」ﾟ*｡:ﾟ+→←+ﾟ*｡:ﾟ「続・お泊まり」ﾟ*｡:ﾟ+

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す