【黒バス】赤司家の事情！！

+ﾟ*｡:ﾟ「中身は健全男子ですから←」ﾟ*｡:ﾟ+ ページ20

黒子「A姉さん、お風呂どうぞ。」



貴「ありがとー！」




パタン





午後８時


お風呂の順番は日替わりで・・・


今日はテツヤが先に、次に私という順番。







ぱしゃんっ




貴「ふぅ・・・きもちい〜」






中学生になってから、勉強が難しかったり



バスケ部のマネージャーになってから、何故かみんなと同居しちゃってるし・・・






謎が多いけど、今の生活も・・・




貴「悪くないね(くすっ」








＊＊＊




？「おい、湯気で見えねぇんだけど・・・」


？「ちょっ、黒子っち！前に出すぎッスよ！！」


？「僕だって見えないんです、仕方ありません。」






＊





赤司「・・・・お前ら、何をしている？(にこっ」




青峰「わーお・・・」



黄瀬「アハハハハ・・・」



黒子「覗いてます。(キリッ」




青・黄「「テツウウウウウウウウッ？！/黒子っちいいいいいいいいっ？！」





赤司「何で僕を呼ばないんだ、テツヤの次はAと教えてくれてもいいじゃないか。」←




黒子「すみません。」





青・黄「「えええええええええええええええええええええええっ？！！！！！」





緑間「・・・何をやってるのだよ、」



赤司「真太郎もやるか？中々見えないのだが・・・」←





緑間「そんなことをすれば、Aが怒ってマネージャーを辞め兼ねないのだよ。」



紫原「家出とかするかもしんないよ〜」



赤司「それは困る、僕は帰る！」←




黄瀬「ちょっ、早っ？！！」


青峰「つーかテツもミスディレ使って見えねぇんだけど？！！」



黄瀬「ええええっ？！」






ガラッ




青・黄「「あ・・・。」」





貴「・・・・・っばかあああああああああああああっ！！！！！！！！」

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