【歌い手】新メンバーはただ…【浦島坂田船】Third story ＆ Extra edition

ゆる〜い番外編*5 ページ32

作者はひきライには行けなかったんですけども！

行けなかったんですけども！！


妄想で！今回の！番外編！書きます！！！




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貴『はぁ〜…やばいやばいやばい…』


坂｢ちょ、シュガ〜大丈夫かよw｣


貴『大丈夫なわけないじゃん…

会場もすごいですけど、共演する人達もやばいですし？！』


坂｢確かになぁ〜。ゆうて俺も緊張しとるけどw

まふはすごいよなぁ〜。



まっ！俺らは全力でやるのみや！！

なんならうらさん見て緊張ほぐしときw｣


貴『最近志麻くんがターゲットですよね。

センラさんみたいにキレられないからなのか…』


セ｢そんなキレとらんわww｣


貴『いつの間に…？！


って、いつも結構声ガチトーンで言ってますよ。』


セ｢そんなつもりはないんやけどな…w｣


貴『うわこっわ、無意識こっわ。』





















う｢なんかネタ動画撮らね？｣




って事でみんな思い思いのネタ動画を撮りだした。
















が、私は爆笑しすぎて割とやばい。













貴『はっwwwwやばwwwちょwタイムwww』


坂｢笑いすぎwやろwww｣


志｢坂田も笑いうつっとるやんww｣


う｢ふはははははっwwwwww｣


セ｢カオスやww｣










坂｢さっ！次はシュガ〜や！！何する？｣


貴『何する…？何だろ…』


セ｢俺らアホ丸出しな事しかしなかったからなぁw｣


志｢じゃあいつもと真逆な事してみぃひん？｣


う｢おっ、おもしろそう｣


坂｢ちょっと思いついたんやけどさ！シュガ〜、顔出し大丈夫？｣


貴『マスクありなら…』


坂｢＿＿＿＿＿…とかどう？！｣


う｢長くね？w｣


貴『でも楽しそうですねw』








ーー



ちなみに私はこれだ。













ソファで足を組んで王様気分の私。











貴『…例の物はまだか。』







走って立ち膝のさかたん登場。








坂｢はいっ！今お持ちしました！！お水ですよね！？｣


貴『ちがぁぁあう！！お前はもうクビだ！！！』









走ってさかたんを庇うように立つ、うらたさん登場。







う｢お待ちください王様っ！それは違うのではないでしょうか！！｣(本業発動)


貴『…貴様、私に歯向かうと言うのだね？』
(うらさんの本業発揮に感動して、思考が一時停止)

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