眼鏡とコンタクトについて…… ページ22
凛空side
『――というわけなんだよね〜……。どうすればいい?』
敬「だから眼鏡をつけろと言ったんだ。全く、度し難い……」
『わかってるけど、ここまで視力が悪くなってるとは思わなくってさぁ……』
ほんとに近くがぼけるのだよ……マジで
文字がかすんで、ダメなんだよ……俺の楽しみがなくなってしまう!!
敬「はぁ〜……しょうがない。ここの眼科なら相談できるぞ」
『ありがとなぁ〜敬人!!』
敬「抱き着いてくるな!仕事が出来ん!」
いいじゃんか、別に減るもんじゃないし
……そういえば忘れてたけど、ほかにも役員いたよな。
真「大丈夫ですか……?二人とも」
『ああ大丈夫、いつもの事だから』
敬「おい、ちょっと待て。何でいつも俺がお前と馴れ馴れしくしてる事になってるんだ?」
『いいじゃん、別に』
紅月のメンバー同士、仲よくしようぜ〜
敬「しかしな、お前は俺たちよりも緩急のついた動きをするからな。
眼鏡のせいでその動きに支障が出そうならコンタクトにする必要もありそうだ」
『あ〜確かに。眼鏡がずれると不味いかも……』
色々と不味いな。踊りができないな、それ……
敬「まぁ、勉学に支障が出るなら眼鏡をつけるべきだな」
『成績下がるの嫌だ』
敬「お前普通に頭がいいだろ」
『上の中だわ!!』
敬「十分良いだろうが!」
『お前の方がいいだろうが!俺の頭は干からびかかってるジジイだチクショウ!!』
敬「切れるな!!」
真「あぁあぁ……」
椚「何をやっているんですか、騒がしいですね」
『うげっ…………椚先生』
椚「おや、どうかしましたか朔間君」
『あーなんでもないでーす』
そういえばこの人も眼鏡だったな。眼鏡キャラって皆気難しいのかな?
『クドクド眼鏡……』
真「ぶっ……」
桃「ぷっ……」
その他数名が思いっきり噴出した。あっはっは〜やらかした〜
死んだな、これ……
椚「……朔間君?今の発言について詳しく聞かせてもらいますからね!!」
『すみませんでした。別に先生の事ではないんですけど……』
椚「ほぅ……」
『蓮巳君とちょっと口喧嘩をしていたんで……』
敬「は?……なぜ俺が巻き込まれなきゃならんのだ!?!?」
結果：二人仲良く怒られました(笑)
ユニットのメンバーについて→←俺らの誕生日について……(遅れてしまったァぁぁぁぁ(（ry）←
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茶柱(プロフ) - そろそろうちのボキャブラリーが火を噴きそうだ……(吐血) (2016年10月3日 22時) (
レス) id: 266ac07be9 (このIDを非表示/違反報告)
茶柱(プロフ) - 本当に、難しいですよね………… (2016年9月29日 20時) (レス) id: 266ac07be9 (このIDを非表示/違反報告)
神崎ユエ - わかります！ (2016年9月29日 19時) (レス) id: 67fdb38327 (このIDを非表示/違反報告)
茶柱(プロフ) - 何か、小説の主人公目線の言い回しを読んでて、( ﾟДﾟ)ﾊｧ?ってなると「え、私の語力、低すぎ……!?」ってなりますね(笑) (2016年9月28日 21時) (レス) id: 266ac07be9 (このIDを非表示/違反報告)
神崎ユエ - 成る程… (2016年9月28日 17時) (レス) id: 67fdb38327 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：茶柱 | 作者ホームページ：
作成日時：2016年9月4日 16時
