【黒子のバスケ】高尾「みゃーじサン・・怖い・・・。お母さあああああん!!!!」貴方「私お母さんじゃないし・・・。何でこうなったし・・・。」宮地「頭いてぇ。」PART2☆ (ページ1)

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宮地「第45話・・・!」ページ1

貴方side

貴方「だ、誰かぁぁぁ!!!助けてぇぇぇぇえ!!!!」

ちょっ、マジこれヤバイやつだからっ!!!

マジ早く!!!!

宮地サぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあン!!!!!

？？「おい、てめー俺の女になにすんだ、刺すぞ」

不良1「あん?なんだてめー」

貴方「み、宮地サン!!」

よ、呼んだら来てくれたっっ!!

宮地「早く離せっつってんだろ、焼くぞ」

不良2「はぁ?この女がコイツにぶつかってコイツの骨が折れたんだから、慰謝料払ってもらうのは

　当然だろ?ガキ」

宮地「は?ぶつかっただけで骨折れたのかよ、やべーなぁ、そりゃｗｗ」

不良1「わ、笑ってんじゃねーよ、クソガキ!!」

宮地「クソガキはてめーだろっ」

不良2「挑発すんのも、程々にしといたほうがいいぜ。痛い目見る前に」

宮地「わりぃな、痛い目見るのはそっちだぜっ……っ」

わぁ、宮地サン男のこと殴った。

不良2「…っぐお」

不良1「兄貴ぃぃい。お、お前ただじゃ済まさねーぞ!!」

宮地「おう、そうかいい度胸じゃねーか(＾言＾)」

不良1「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃ」

不良2「おい、いくぞっ」

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貴方「宮地サン!!ありがとうございました」

宮地「別に…///」

高尾「かっこよかったぁぁぁ」

貴方「さぁ、おうち帰りましょう」

高尾「うん」

はぁ、宮地サンカッコよかったなぁぁ。(*˘︶˘*)

って、なんか宮地サンのこと好きみたいじゃん///

は、恥ずかしいぃぃぃぃぃ////

高尾「お母さん?帰らないのぉ??」

貴方「は!?え!?帰るよ、帰る…」

高尾「お母さん!お腹すいたぁぁ」

貴方「そうだね、帰って晩ご飯食べようね」

宮地「おい」

貴方「は、はいっ」

宮地「あのさ…その…///((高尾「お母さぁぁぁぁん!!見て見て!!カブトムシ!!!」……」

貴方「は!?カブトムシ!?!?そ、そんなのいらないよっ!うわぁぁぁぁぁ」

宮地「はぁ…」

貴方「置いてきてぇぇぇぇ!!」

それから、結局カブトムシを飼うことになった。

大丈夫、全て宮地サンかショ高尾に面倒は見てもらうからっ!!

・・・。

はぁ、今日も疲れました。

いつになったら、ショ高尾戻るのかな…。

最近、そればっか考えちゃうな……。