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『お前らに好意なんて1ミリもないし』

『大嫌い!もう関わらないで』

人気者と関わるといつもこうなる

__「〇〇様と関わるな」

__「お前は地味に暮らせばいいの」

陰口、いじめなんて慣れっこ

多人数、、絶対にダメだ

昔の記憶が蘇ってしまう


「(名前)大丈夫?お前ら許さない」

「よう頑張ったな。あとは大丈夫や」

「今度(名前)に手を出したら、、ね?」

「(名前)に手を出すな。ゴミ以下の文才がw」

「ビール瓶ですね♪分かりました」

「大丈夫。俺達が居るから安心してね」


この人達は信じてみてもいいのかな

裏切るはずないと、、思ってた

大嫌いな親が帰ってきた

そしてあいつらは

“逃げていった”

助けも求めた

なのに、なのに私がやっぱり裏切られた

『“友達”ってなんなんだろうね』

『私生きる価値なんてなかったのかな』


「(名前)は生きる価値があるよ」

「全員(名前)の事が好きなんや」

「俺らが選んだ大切な人だから」

「本物の友達は近くに居るんだよ」

「(名前)は僕の宝物なんですよ」

「(名前)がずっと好きなんだよ」

なんで裏切ったのに

なんで、そんな笑顔で居られるの

「俺ら/僕らが(名前)の事好きだから」

「それくらい(名前)が大切なの」執筆状態:完結

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作者名:茶々 | 作成日時:2021年4月16日 23時

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