すとぷりの白色担当ちゃん２

６７話　▽ ページ19

一分後……





うーーーん…



な が い


え、キスってそんなにするもんなの？？

しかも深いのだし。

息苦しくない？？？



真「ちょっと…そろそろッ……限界……」



男1「ん……じゃ、続きはこの後…ね？」



ね？じゃねえんだよタコ

私は恋のキューピッドかっつーの…





……まあ、まあまあまあ、お幸せに。←ちょっと嬉しそう




真「あ、貴方。さっきはこの人が変なことしてごめんね。けが、してない？」



そう言って心配そうに私の腕を見た



『ぜ、全然大丈夫です……あの、お幸せに』


真「！……あはは、ありがとう」



真琴さんは照れ臭そうに頬を桃色にして微笑んだ


おほっ、美人さんじゃ




真「……じゃ、私達はこれで。行こっか」



男1「あぁ」



そして二人は人混みの中に消えていった



さっ、私はメンバーを待って……




男2「…………」




『』







＿人人人人人＿
＞ま だ い た＜
￣Y^Y^Y^Y^Y￣




え、えぇ…



普通に気まずいんだが…



てか、あの男の人絶対この人のこと忘れてるよね


可哀想……









(笑)←



男2「……アホらしっ。俺、帰る」



『ぁ』


男はスタスタと早歩きで何処かにいってしまった



…一件落着？？




？「っぷくく…」


？「なにあのカップル……w」


？「Aの反応も……」


？「だ、駄目、、笑っちゃ……ぷっ」




『おいそこ何笑っとんじゃい……ってみんな！！』




人混みの中に紛れた六人がいた



ーーーーー


卒業式わっしょい↑↑


作者、今年は卒業生です！！



おめでとう自分！！



いやぁ、時間の流れって恐ろしいですねぇ、
前まで一年生だったのに


一つ、また一つとどんどん歳をとっちゃいましたw

読者様の中で卒業生の方、または新入生の方も、



おめでとうございます！！！

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