僕の生きる理由になったあの子【黄】

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僕があの時(名前)を守っていれば

僕が(名前)を見ていれば

(名前)は死ななかったかもしれないのに

君の笑った時の笑顔

『ふふっるぅとくん可愛いね』

君と些細な事で喧嘩した時

『るぅとくん嫌い！』

君と愛を育んだ時

『っあ、、あぅ、ん//あっ、、』

僕を褒めてくれた

『るぅとくんはカッコいいよ』

君が死ぬ時掛けてくれた言葉

『るぅとくん大好きだよ』

『私が死んでも音楽だけは辞めないでね』

『天国から見てるからね、、頑張って』

(名前)が勇気をつけてくれた

だから僕は今日も

“リスナーさんに声を届けます”

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作者の紅兇でーす

すとぷりメンバー全員分のお話が描けるように

頑張るぜ(^з^)-☆

よろしくおねがいします！執筆状態：更新停止中