君と一生分の恋をしました【青】

＊5 ページ7

「私が作って来ましょうか？」


こ「え……？」


急過ぎたよね……。おせっかい過ぎたかも……。


「やっ、やっぱ！忘れてk」


こ「いいの？」


なんか……めっちゃ目がキラキラしてます。
すっごく嬉しそう。。可愛い……。


「はっ、はい！！」


一人分増えただけだし。別に問題はない。


こ「えへへ、ありがと！」


「いっ、いえ……あの、嫌いなものとか……」


こ「んー、ないよー。全部食べれる」


「了解です。早速明日作って来ますね」


こ「楽しみにしとくね」


そこでチャイムがなり昼休みが終了。
時間が経つのは早い。


放課後スーパーに寄ってくか〜
何作ろう……？


卵焼き……おいしいって言ってくれたから卵焼きは入れよっかな。


あと、、ちっちゃいハンバーグとか？
サンドイッチとかより、ご飯だよね……


色んな考えが頭のなかを駆け巡る。


喜んでくれる…かな？


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
短いですが一旦切らせてもらいます。。
すいませんっっっm(._.)m

リクエストなどあったらコメントしてくださると嬉しいです！！

＊6→←＊4

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す