君と一生分の恋をしました【青】

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Aside

放課後になった。


え？早いって？wwこれこそ 小説のちかr((


彩「A・ちゃ・ん！」


後ろを振り返ると親友の彩香が居た。


普段「ちゃん」付けしないのに…急にどうしたの？なんか企んでそう。。


「どしたの？笑みが怖いよ？()」


彩「笑みが怖いは泣く！！」


「そーかいそーかい。彼氏に癒してもらいな」


ちな、彩香の彼氏は百瀬さとみくん。


彩「なっ……！！//」


「っでどーしたの？」


彩「ん？ふっふっふー」


彩香は「ドヤッ」て感じの勢いで言ってきた。


彩「見ちゃったぞぉ〜」


……ん？何を？彩香ってこんなおバカさんだったっけ？((


彩「ころんくんとイチャイチャしてたでしょぉ？」


あーね、何を言い出すかと思ったら。私がころんくんとイチャイチャ……


「ん！？」


いっ、イチャイチャって言った？この人((


彩「昼休みだよ〜超ラブラブだったじゃん」


「いっ、いや……//そんなことは……！」


彩「え？照れてる〜A可愛い〜」


第1「イチャイチャ」してたか？……って最初は思ったんだけど、、今日のお昼すっごい恥ずかしいことをころんくんから言われたんだよね。


《こ「他の男に、そんな可愛い顔…見せちゃダメだよ？」》

《こ「可愛いよ？Aちゃんは可愛い」》

《こ「可愛いの自覚してね？」》


「うぅ〜//」


今日ころんくんから言われてしまったことを思い出してしまい、また赤面してしまった。


彩「あ、でね？本題なんだけど。駅前のドーナツ屋さん行かない？」


ふぇ……？ドーナツ？


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はいっ！全部入りきらなかったので、一旦ここで切ります！

次のページは夢主さんsideです！続きなので。。

短編小説(？)……っと言っていいか分かんないですけど、、そんな感じにしようと思ってるので、お話のスピードがめっちゃ早いですww

すいませんm(。_。)m


最後まで読んでくださると嬉しいです！

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