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A君の声を頼りに走ってるいると
三ツ谷くんに会い
駐車場を案内してもらう。
三ツ谷「そこ曲がったらすぐだ！！」
花垣「ハイ！」
2人「!!!」
数十人、愛美愛主の奴らが倒れてる。
何が……
ドラケンくんは…
Aくんは…
三ツ谷「いた…ドラケン」
三ツ谷くんが見つめる方向に目を向けると
そこには頭から血を流してるドラケンくんが
1人で愛美愛主と戦っている。
怪我をしながらも戦い、
何十人もを伸している
花垣「ドラケンくんｯ!!!!」
ドラケン「おう、三ツ谷、タケミっち」
エマ「タケミっち！三ツ谷！！」
花垣「エマちゃん…」
あれ……
おかしい
あの時絶対Aくんの声がした
いるはずなのに…
どこにもいない
花垣「ドラケンくんAくんは！？」
ドラケン「A…？来てねぇよ」
花垣「いや、そんなはず……」
エマ「ぺーやんが卑怯だよ！！いきなり後ろからバットで襲ってこんなに大勢連れてきてそれでも男！？」
ドラケン「あーーー つかれたぁ…」
花垣「ドラケン君…大丈夫スか！？」
ドラケン「流石に20人が限界か…あとは頼むぞ三ツ谷」
三ツ谷「ウッス」
キヨマサくんがいない…
Aくんも…
やばい、、どっからキヨマサくんが襲ってくるのか分からないのにこの人数に囲まれてら守りようがない
どうする！？
ﾊﾞﾝﾌﾞｰｰｰｰｰｰｯ・・・
ドラケン「ふん、やっと来た」
三ツ谷「この排気音」
ドラケン「マイキーの"c250T"だ」
ｽﾞｧｱｱｱｱ
花垣「マイキーくん!!」
ぺーやん「マイキー…!!」
マイキー「なるほどね。オレを別のトコ呼び出したのはケンちん襲う為ね。で 俺のせいにして東卍真っ二つに割っちまおう…と。Aも今は入院してて居ない。誰も 阻止できないこの状況。」
ぺーやん「俺はただパーチんを！！！」
マイキー「これはお前のやり方じゃねぇ!! 誰に 唆された？」
？「へ〜。意外。マイキーって頭も切れるんだね。
ダリィ」
花垣 マイキー ドラケン 三ツ谷「!!!?!」
なんだコイツ……
っつーか…
マイキー「はやみん！！」
ドラケン君よりボロボロなAくん…
なんで掴まってんだ…、？
半間「一応今仮で愛美愛主仕切ってる半間だ。颯美A。こいつ 喧嘩したことないんだって？」
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あむ - え、超面白いです！次の更新が死ぬほど楽しみです!!応援します！無理のないよう体調に気をつけて頑張ってください!! (2021年8月5日 19時) (
レス) id: ff2f2b0e1a (このIDを非表示/違反報告)
ふじ(プロフ) - 初めまして！毎日更新楽しみに待ってます！！無理のないよう頑張って下さい。応援してます！！！ (2021年8月5日 15時) (レス) id: 7db00b7f42 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：碧 | 作成日時：2021年8月5日 14時
