〜ダイヤのＡ〜もしもシリーズ

もしも主人公が透明人間になったら ページ10

あなたは2年生で寮に住んでます
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

洗面所にて

あ｢...ん？あれ...えぇ〜!!!!｣

あ(な、なんで鏡に映ってないの!?)

あ｢あ、春市ねぇ!!｣

春｢......あ、栄純くんおはよう!!｣

沢｢おはよう!!｣

あ(嘘でしょ...見えてない!?透明人間になっちゃったの!?)

あ｢あ...いいこと考えた♪｣

グラウンドにて

亮｢早紀ちゃんいなくない？｣

倉｢そっすね...寝てるんですかね？｣

沢｢早紀先輩が寝坊!?いてて!!!!｣

御｢どうしたってほっぺた伸びてるぞ!!(笑｣

沢｢いてーっす!!｣

あ｢栄純の顔引っ張るの面白い(笑｣

倉｢ヒャハハ!!変な顔だな!!｣

トントン

倉｢なんだよ御幸｣

御｢え!!俺なにもしてねぇけど？｣

倉｢今肩叩いただろ!?｣

御｢俺じゃねぇって!!｣

あ｢あはは!!アホだ(笑｣←

春｢う、うわぁぁ!?｣

亮｢春市前髪上がってるけど？イメチェン？｣

春｢違うよ兄貴!!勝手に上がったんだよ!!｣

あ｢春市の目初めて見た〜♪カッコいい!!｣

純｢うお!?な、なんか急に肩が重く...(汗｣

哲｢大丈夫か？｣

沢｢なんかとりついてるんじゃねぇっすか!?｣

純｢は、はぁ!?ふふふふざけんじゃねぇオラァァ!!｣

あ｢ブラーンブラーン♪｣

御｢なんかさっきから変なコト起こりすぎじゃね？｣

倉｢あぁ...って降谷どうした？｣

降｢体が動かないです...(汗｣

亮｢金縛りってやつ？(クスッ｣

春｢ん〜...あれ？え!?足が見えます!!｣

全｢足〜？は!?ホントだ!!｣

あ｢あら...足から元に戻ってる!?｣

全｢.....あ!?｣

あ｢あぁ〜...元に戻っちゃったよ〜降谷く〜ん!!｣

ギュー

降｢早紀先輩が僕に...(ホクホク｣

全｢今までのはお前の仕業か!?｣

あ｢朝になったら透明人間になっててイタズラしちゃった♪てへっ♪｣

全｢てへっ♪じゃねぇよ!!｣

純｢ホントにとりつかれたのかと思ったじゃねぇかオラァ!!｣

あ｢純さんにおんぶしてもらっちゃいました♪｣

倉｢純さんマジで怖がってましたよね(笑｣

純｢うるせぇ!!///｣

春｢目見られた...///｣

あ｢春市カッコ良かったよ♪｣

沢｢ほっぺた痛かったっす!!｣

あ｢ほっぺたプニプニしてて気持ち良かったからまた触らせて!!｣

沢｢早紀先輩ならいつでも触っていいっす!!｣

亮｢なんで透明人間になったわけ？｣

あ｢昨日変なおじさんに飲み物もらって飲んだからですかね？｣

全｢そんな物もらうな!!｣

あ｢す、すいません!!(汗｣

チャンチャン♪

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