〜ダイヤのＡ〜もしもシリーズ

もしも青道メンバーが幼稚園児になったら2 ページ8

あ｢一緒に来て？｣

御｢うん!!ねぇちゃん抱っこちて!!(上目遣い｣

あ｢ズッキューン!!良いよ!!あ、私は早紀っていうの!!よろしくね♪｣

御｢うん!!｣

部屋から出ようとしたら ダダダダッ

？｢ダラッチャァァァ!!｣

あ｢純さん!?ストッーープ!!!!｣

ガシッ

純｢うお!?な、なにするんだよ〜!!お前誰だ!!オラー!!｣

あ｢純さん確保〜!!｣

純｢な!?離れろ〜!!///｣

あ｢ダメです!!一緒に行きましょ...え!?｣

足元を見てみると、亮さんと春市、それに降谷が足にしがみついてました

あ｢か、可愛い!!///｣

亮｢ここどこなの？｣

降春｢......(泣｣

あ｢みんな捕まっててね!!行くよ!!｣

ガチャ

あ｢はぁ...(汗 みんな離れてくださ〜い!!｣

全｢あ〜い!!｣

倉沢｢早紀ねぇちゃぁぁぁん!!(泣｣

ギュー

あ｢わぁ!!｣

ク｢早紀!!遅かったじゃないか!!はぁはぁ...｣

哲｢はぁはぁ...｣

あ｢それにしても...どうしたら元に戻るんでしょうね？｣

ク｢もしかしたら昨日の雷のせいかもな｣

哲｢うむ。｣

あ｢んじゃもう１回雷が落ちれば戻るかもしれないってコトですかね？｣

哲ク｢おそらく...｣

あ｢今日の夜も確か雷雨って言ってましたよね!!それまで撮影会をします!!クリス先輩写真お願いします♪｣

ク｢あ、あぁ(汗｣

あ｢春市可愛い!!｣

ギュー

春｢あ...あう!!///｣

カシャカシャ

沢｢ずりぃ!!俺とも撮って〜!!｣

あ｢うん!!｣

カシャカシャ

みんなと撮影会を終え 夕方になり

全｢スピー...(寝｣

あ｢寝顔も可愛い!!｣

カシャカシャ

あ｢宝物にします!!｣

哲ク｢疲れた...(汗｣

あ｢お疲れさまです!!私の部屋で寝かせますよ!!｣

ク｢頼む...｣

そして幼稚園児達を部屋に運び

あ｢もう暗くなっちゃいましたね!!ゆっくり休んでください♪｣

哲ク｢あぁ｣

ガチャ

あ｢疲れた〜...(寝｣

そして夜中、国分寺市はまたしても雷雨にみまわれ...青心寮に雷が落ちた←

ドッカーン

そして朝

あ｢ん〜!!よく寝た〜♪｣

全｢な、なんで俺らここで寝てるんだ〜!?｣

あ｢あ、元に戻ったんですね!!良かった〜｣

哲ク｢お前ら戻ったのか〜!!良かった(泣｣

亮｢どういうコトか説明してくれる？｣

あ｢実はかくかくしかじかだったのです!!あ、写真見ます？♪｣

全｢どれどれ...な!?なんじゃこりゃぁぁぁ!!｣

あ｢みんな可愛かったな〜♪｣

チャンチャン♪

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
みんな可愛いんだろうな〜♪

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